今まで試乗してきたミニベロ、折りたたみ自転車を総まとめしました。
試乗レビューの数は全部で71!
試乗レビューを提供するにあたって
試乗レビューを書くにあたって、考慮していることは次の3つです。
開発者の想いを届けたい
メリットに目を向けておすすめの人を考える
協力者への敬意と読者の要望を忘れない
開発者の想いを届けたい
すべてのミニベロ、折りたたみ自転車には開発者の想いがあるはずです。
きっと、どのような人に乗ってもらいたい自転車なのかを考えて、開発されたはず。
しかし、その想いがユーザーに届いているとは思えないのが現状です。
こたつでヌクヌクして、写真とスペック表を眺めながら書いたわけではありません。
クーラーの下でアイスを片手に机上の空論で記事を書いたわけでもありません。
実際にメーカーや自転車店に取材をすることで、その想いを伝えたいと思っています。
メリットに目を向けておすすめの人を考える
100点満点の自転車はありません。
よって、否定するのは簡単です。
例えば、「ミニベロは乗り心地が悪い」ということがよくあります。
しかし、乗り心地を犠牲にしても、スピードにこだわったモデルかもしれません。
それなのに、乗り心地という一点だけで一刀両断にしてしまうのは短絡的に思います。
どんな自転車にもメリットデメリットがあります。
メリットに目を向けて、その自転車に向く人を考えたいと思います。
協力者への敬意と読者の要望を忘れない
試乗レビューに快諾していただいている関係者がいなければ、レビュー記事は成り立ちません。
個人サイトですから、メーカーや販売店に対しての提灯記事では存在価値がなくなります。
デメリットから目を背けて、良い点ばかりをアピールすることがないようにしています。
もちろん、試乗レビューに協力をしていただいた方々には敬意を示しますが、宣伝に終始するようなことはしません。
読者は正直なレビューを求めているはずですよね。
実際にお店に足を運び、試乗会に参加したり、知人のツテを辿ったりしながら、折りたたみ自転車&ミニベロに試乗しつづけた結果、多くのレビューを書くことができました。
協力していただいた皆様に感謝を表すとともに、これから折りたたみ自転車&ミニベロを購入する人にとって有益な情報を提供できていれば嬉しいです🤗
アルファベット順にリストアップしています。
広告費をもらって順番変更はしていません。
試乗するたびに随時更新していく予定です。
Alex Moulton
Alex Moulton TSR-9 FX
いつかはAlex Moulton。その独特のフレームデザインには惹かれてしまいます。自転車というよりは芸術品。走行している時も周りからの視線を感じる自転車。今回試乗したのは橋輪さんがオシャレにカスタマイズをしたAlex Moulton TSR-9 FX。
【試乗レビュー】いつかはAlex Moulton。
いつかはAlex Moulton(アレックスモールトン)に乗ってみたいなぁ、と思っていた。 所詮は自転車!?いや、決してそんなことはない。イギリスで生まれた王宮貴族の自転車Alex Moulton。きっと別世界のような走行性能を秘めているは...
BESV
BESV PS1
カーボンフレームにディスクブレーキ&前後サスペンション。そして、電動アシスト式自転車。そしてオシャレにまとまっています♪
折りたたむことができれば最高なのだが……。
【試乗レビュー】BESV PS1は素晴らしい乗り心地を提供するミニベロ!
最近自転車関連のイベントに参加をすると感じることがある。それは、時代は電動アシスト自転車に追い風が吹いているということ。 先日のさいたまサイクルフェスタでも多くのモデルが紹介されていたが、その中でも、ひときわ目立っていたBESV PS1を紹...
BESV PSF1
待望の折りたたむことができるモデルが登場!フロントフォークからサスペンションがなくなり、アルミフレームとなって乗り味は変わりましたが、折りたたみ機能搭載は実に魅力的。
【試乗レビュー】ついに折りたためるようになりました!BESV PSF1
【2021年8月14日 追記】 初期モデルからパーツ仕様変更に伴う無償提供が行われている。安全に関わるパーツもあるのでユーザーの方は必ずチェック。 無償提供に関する公式サイト情報はこちら 以前にBESV PS1というミニベロに試乗したこ...
BIKE FRIDAY
BIKE FRIDAY pakiT
Made in Oregon。アメリカ製です。6.8kgという信じられない軽さを誇る折りたたみ自転車。BIKE FRIDAY tikitのように2秒で折りたたむことはできませんが、その軽さは魅力的。
もうすこし気軽に入手できればよいのだが。
話題の超軽量折りたたみ自転車BIKE FRIDAY pakiTに試乗した話
クロモリ製だけれど、驚きの6.8kgという軽量化を実現した折りたたみ自転車があるらしい。このブログを購読している皆様なら、クロモリ製で6.8kgと聞いただけで私の興奮具合がわかってくれるだろう。 その興奮を掻き立てる折りたたみ自転車はBIK...
BROMPTON
BROMPTON M1L
どうせスピードを出さないな変速なしでも十分楽しめるのでは?ハブトラブルもないし、400gくらい軽くなって輪行もしやすいです。街が平坦路なら、想像以上に楽しいサイクリングができます!
【試乗レビュー】BROMPTON(ブロンプトン)ならシングルギアが最高かもしれない
BROMPTON(ブロンプトン)をシングルギアにすれば、よりいっそう街中利用しやすくなるのでは?軽くなりますので、輪行もしやすくなります。まったりサイクリングにピッタリな自転車!
BROMPTON M6L
折りたたみ自転車の代名詞ともいえるBROMPTON。
折りたたみサイズがコンパクトで最高→欲しい→見積もり→でもちょっと高いかなぁ→もう少し考えよう→お、新色登場!→走りも予想以上にいいんだよね♪→スタートに戻る
というループを30回以上した気がするw
【試乗レビュー】折りたたみ自転車の代名詞「BROMPTON(ブロンプトン)」で30km走ってみた感想「これは買うしかないでしょ!?」
BROMPTONなんて「最高で6速とかwww どうせスピード乗らないし」「専用パーツが多すぎて不便」「クロモリ製のフレーム!???はぁ、いくらコンパクトでも重いでしょ。11.4kgありえん。」「なによりも高すぎる!」と思っていましたが、試乗会でびっくりした話です
BROMPTON S2L-X
チタンモデルにも試乗しました。BROMPTONの弱点である重量問題を解決する軽さ。10.2kg、これをカスタマイズすれば、すぐに9kg台にすることが可能です!
【試乗レビュー】BROMPTON S2L-X(チタンモデルのブロンプトン)は最強の折りたたみ自転車か!?
BROMPTONは不思議な自転車。自転車を買うことをゴールとしないで、そこからスタート。今度はこの自転車をもってどこにサイクリング に行こうかな?とワクワクさせてくれる自転車である。 先日、千葉県浦安市を1周したのだが、そのときに利用したの...
BROPMTON T Line
80万円以上する値段と7kg台という重量ばかりに注目が集まっていますが、150点以上もパーツ構成に見直しがある全く別の自転車です。
【試乗レビュー】BROMPTON T Line
チタンフレームとカーボンパーツで8kg以下という衝撃的なBROMPTON(ブロンプトン) T Lineの試乗レビューをお届けします。従来のBROMPTONで弱点と思われていた重さと内装変速は解消されたのか、体験レポートです。
Daytona
Daytona DS01S
信じられないことに、電動アシスト折りたたみ自転車。しかもオシャレ重視でバッテリーパックも革製カバンの中といい感じ!問題は17kgくらいの重量なのだが……。
【試乗レビュー】Daytona DE01Sは購入ボタンをポチッと押してしまいそうな電動アシスト折りたたみ自転車♪
折りたたみ自転車で電動アシスト機能が備わっているのが欲しいと思っている人は手をあげて! きっと自転車生活というか人生が変わるはず。 サイクリング大好きクレイジーな人(私)と家族(一般人)が一緒にサイクリングを楽しむためには電動アシストが必要...
DAHON
DAHON Boardwalk D7
これこそDAHONの代表選手。クロモリフレームで安定した乗り心地。ハンドルポストの伸縮で自分にぴったりの乗車姿勢を選べます。そしてカスタマイズもしやすいモデル。
【試乗レビュー】DAHON Boardwalk D7をはじめての折りたたみ自転車として全力でオススメする
DAHON Boardwalk D7の試乗レビューです。はじめての折りたたみ自転車として全力でオススメします!
DAHON Calm
2021年モデルで初登場。折りたためないDAHON。20インチ406、クロモリフレームは街中で快適な乗り心地!
【試乗レビュー】DAHON Calmは実は最高のミニベロかもしれないぞ
DAHON Calmの試乗レビューです。20インチ406サイズのミニベロって実は少ない気がします。最高の街乗りミニベロかもしれません。
DAHON Ciao D7
極端に曲がったフレームデザインが特徴的。これがあれば、ロングスカートでもサイクリングができそう。一家に一台欲しいなぁ!?
スカートでもOK!折りたたみ自転車DAHON Ciaoは新しい自転車の愉しみ方を提案する!?
折りたたみ自転車が共にある生活、それは生活の愉しみを広げてくれる。ロードバイクとは違って、いろいろな場所へ自転車を運んでサイクリングを楽しむことができる。 しかし、今回紹介する自転車を利用すれば、もっと愉しみの幅が広がるかもしれない。 その...
DAHON Curl i8
35周年記念モデル。
【試乗レビュー】35周年限定記念モデルDAHON Curl i8
『限定』この言葉に興味を掻き立てられるのは私だけだろうか?限定10名様!のように言われると、ちょっと割高であると分かっていても、ついつい購入しようという気分になってしまう。 たしかに高いかもしれない。それでも限定というプレミアム感に誘われて...
DAHON Curve D7
このブログを始めるきっかけになった折りたたみ自転車。16インチでキュートな見た目とは裏腹に、けっこうな走行性能に注目!
DAHON Curve D7とは
DAHON Curve D7とはどんな自転車か? 一言でいえば『7速16インチ折りたたみ自転車。』 もう少し詳しく書いてみると↓な感じ。 DAHONとは? なんとなくホンダに似ているが、怪しい自転車ではない。アメリカ発の折りたたみ自転車...
購入してから5年。長期利用レポもあり。
【長期使用レポ】DAHON Curve D7を5年間使ってみて。
このブログの創世記を知っている人はどのくらいいるのだろうか。当時からずっとみてくれている人はどのくらいいるのだろうか?最近、ブログタイトルを『自転車でGo.com』に変更したけれど、このブログの最初は折りたたみ自転車のDAHON Curve...
DAHON Dash Altena
20インチ451で折りたたみ自転車に見えないのに折りたためます。パーツ構成も汎用性がありアップグレードに夢が広がりますね。
【試乗レビュー】DAHON Dash Altenaは折りたためるロードバイクだと思う
DAHON Dash Altenaは折りたたむことができるロードバイクです。標準状態でも高い走行性能です。ぜひ、105グレードで組み直して、輪行サイクリングを満喫したい!とワクワクさせてくれますよ
DAHON Dash P8
え?見た目も乗り心地も折りたたみ自転車ぽくないんですが!?
【試乗レビュー】DAHON Dash P8って本当に折りたたみ自転車なの?と驚く安定感
皆さん、DAHON Dash P8知っていますか?ほぼ全てのDAHONに試乗してきた私だが、今まで乗ってきたDAHONの折りたたみ自転車とは全く違う乗り心地に驚いたモデルがある。それが今回紹介するDAHON Dash P8。 DAHONにこ...
DAHON Deftar
100,000円で10kg以下とか素晴らしきコスパ。
【試乗レビュー】DAHON Deftar、9.9kgが素晴らしい!
DAHON Deftarの魅力はなんといっても軽さ。10kg以下の重量で輪行、坂道などあらゆる状況で軽さの恩恵を受けることができます。カスタマイズをすれば、9kg以下も見えてくるでしょう。
DAHON Dove Plus
14インチと小さいホイールだが、意外と安定した走りであることに驚く。公称6.97kgという軽さで、楽しみが広がる自転車だ!
【試乗レビュー】重量わずか6.97kg、DAHON Dove Plusはやっぱり軽い
DAHON Dove Plusは6.97kg、とにかく重量にこだわったモデルです。これだけ軽いと電車輪行での負担がゼロに近いです。徒歩ではムリ、でもロードバイクや車では行きづらい。そういうときにピッタリの自転車です。
DAHON Dove Uno
14インチ。コンパクトなのはよいけれど、重量は8.2kgと意外な重さ。小さくて安いものを探している人にオススメ♪
14インチの小径車DAHON Dove Unoに試乗してみた!
2017年モデルからDAHONに登場したモデルがある。それは14インチのDAHON Dove Uno。 私がこのブログで発売をリクエストしたことが関係者の目に止まって、あれよあれよと代理店の会議を通過して発売となった!!!......と妄想...
DAHON D-Zero
他のモデルと全く異なるコンセプト。折りたためるけれど、フレームはたためません。コンパクトではありませんが、省スペースになります。だから、保管しやすいです。そして街中を気持ちよく走ってコンビニやスーパーマーケットに行きたくなるような自転車です!
【試乗レビュー】DAHON D-Zero、とってもキュートです!
DAHON D-Zeroに試乗しました。乗った感想は他のモデルと全く異なるコンセプト。折りたためるけれど、フレームはたためません。コンパクトではありませんが、省スペースになります。だから、保管しやすいです。そして街中を気持ちよく走ってコンビニやスーパーマーケットに行きたくなるような自転車です!
DAHON EEZZ D3
従来までのDAHONとは違う折りたたみ方法。乗車姿勢もかなりアップライトな感じ。コンパクトなDAHONが欲しい人にオススメ。ただし、16インチで慣れるまではちょっとふらつくかもしれません。
16インチの折りたたみ自転車DAHON EEZZ D3に試乗してみた!
DAHONの2016年度モデルは16インチが賑やかだ!おなじみのDAHON Curve D7、復活のDAHON Presto SL、そしてパワーアップしたDAHON EEZZ D3と久しぶりの3種類展開となっている! 先日、街の自転車屋さん...
DAHON Fu-Com
期待の電動アシスト機能付きのモデルです。
【試乗レビュー】電動アシスト折りたたみ自転車DAHON Fu-Comいよいよ登場
DAHON Fu-Comは電動アシスト機能がついた折りたたみ自転車です。その試乗レビューをお届けします。
DAHON Helios
シングルギアで高性能ホイールというスペック。「さあ、みなさんカスタマイズを楽しみましょう!どうする!?」と訴えかけられているような折りたたみ自転車。なぜか2017年モデルのみで、ラインアップから外れてしまった。
話題の折りたたみ自転車DAHON Heliosで30km走行したレビュー
DAHON2017年度モデルで最も注目を集めているのは、DAHON Heliosで間違いなし!!! ↑DAHON Helios 2017 そのDAHON Heliosだが、知人の助けもあり30kmほど乗る機会に恵まれた!!!早速レビュー...
DAHON Hit
2021年に緊急発売、2022年に低価格モデルとして販売開始。11.6kgと同価格帯の中では、圧倒的に軽く、軽快に街中を走ることができるモデルです。
【試乗レビュー】DAHON Hit、最初の1台ならこれで。
DAHON Hitは低価格ながらも、6速で12.2kg、軽快な走りを実現しています。その試乗レポートをお届けします。
DAHON Horize Disc
水平なトップチューブが印象的なモデル。ディスクブレーキ搭載で太いタイヤで予想以上の安定味。
【試乗レビュー】DAHON Horize Discは驚きの安定性だった!
DAHON Horize Discほど試乗したときに驚いた自転車はないかもしれません。タイヤの太さがもたらす安定感は素晴らしいです。
DAHON K1
14インチ、シングルギア、軽量8kg。
【試乗レビュー】軽量折りたたみ自転車DAHON K1
DAHON K1はシンプル、コンパクト、軽量。DAHON K3よりも安く求めたい人におすすめです。ただし、後からギアを追加することはできませんので、変速が必要かどうかはよく検討してください。
DAHON K3
14インチで7.8kgと軽量なのに3速。ゲームチェンジャーになりそうなスペックだが、その走行性能を試した!
【試乗レビュー】14インチ7.8kgで3速のDAHON K3が大人気!
突如の発表以来、多くの注目を集めているDAHON K3。 スペックだけをみれば注目されるのもうなづける。 14インチとタイヤが小さいけれど 重量わずか7.8kg 65mm x 59mm x 28mmとコンパクトサイズ それなのに3速の変速あ...
DAHON K9X
16インチ、ディスクブレーキ、9.5kg。乗り心地とサイズのバランスが程よいと感じました!
【試乗レビュー】DAHON K9X
DAHON K9Xに試乗しました。16インチで9速と太めのタイヤで予想以上に安定した走行性能、ディスクブレーキの位置を特殊にしたことで、折りたたみサイズもコンパクトになったと思います。
DAHON Mako
日本名アオザメ。その名前の通り、フレームは綺麗なアイスブルー。20インチ406でディスクホイールで、折りたたみではないという尖った仕様も面白い。
【試乗レビュー】DAHON Mako復活!フレームがとても綺麗でディスクブレーキ搭載
DAHON Makoの試乗レビューをお届け!青色のフレームがとても綺麗、20インチのディスクブレーキ搭載、折りたためないミニベロです!
DAHON Mu D9
Muシリーズの定番を試乗した。
【試乗レビュー】DAHON Mu D9、定番モデルの復活
DAHONといえば、Mu(ミューと読む)。そう言っても過言ではないくらいの定番モデル。あまりにも定番すぎてカタログに載っているのが当たり前だと思っていたが、2017年モデルでカタログ落ちをしてしまった。しかし、嘆き悲しむ声が多かったのか、2...
DAHON Mu SLX
DAHONのフラッグシップモデル。8.6kgという軽さで自転車が飛んでいくような軽さ。ヒョイと持ち上げられる軽さ。
【試乗レビュー】DAHON Mu SLXに乗ると他の折りたたみ自転車に乗れないかも
ママチャリとスポーツバイクの共通点といえば、二輪でペダルを踏むと前に進むくらいしか思いつかない。(極端すぎるw)逆に、両者の絶対的な違いはなんだろうか。いろいろな定義があるだろうけれど、 ママチャリ=移動手段。 一方で、 スポーツバイク=乗...
DAHON Mu SP9
Muシリーズのフレームでキャリパーブレーキ搭載の451ホイールとカスタマイズ欲が沸いてくる自転車。ノーマル仕様でも十分走る。
折りたたみ自転車DAHON Mu SP9についに試乗できました!
DAHON Mu SP9にやっと試乗できた!3年くらい前からずっと試乗してみたかったモデル。 DAHONインターナショナルモデルと呼ばれるこの折りたたみ自転車。お店で試乗会が行われることもなく、試乗車に出会うこともできず、2018年のさいた...
DAHON Presto SL
本当に欲しい!16インチとは思えない安定した走りと8.2kgくらいという重量で軽快な走りがもたらされます。もう少しお手頃価格となりませんかね!?
注目の軽量小径車DAHON Presto SLの徹底レビューその1:詳細スペック編
DAHONの2016年モデルで目下注目といえば、DAHON Presto SL。16インチの小径車で変速なしだが、わずか8.1kgというそのスペック。私のようなクレイジーな人たちが注目をしている。 なんと、そのDAHON Presto SL...
DAHON Route
ちょっとコンビニへ、ちょっと駅まで、たまにサイクリングで遠出往復10kmという日常生活にプラスアルファなら良さそうだよ。
【試乗レビュー】59,400円のDAHON Routeでスポーツバイクデビューしませんか?
DAHON Routeはエントリーモデル。はじめての折りたたみ自転車が欲しいけれど、ちょっとイイものがほしい。そういうときに目を向けたいモデルがDAHON Routeです。
DAHON Speed Falco
クロモリフレームで451ホイール。安定味は素晴らしく思わずニヤニヤしてしまう。タイヤを細いものに変更して、乗ってみたい。
【試乗レビュー】DAHON Speed Falcoのバランスの良さにニヤリ
DAHON Speed Falcoはロングセラーモデルで長い年月をかけて改良が加えられてきました。これぞDAHONの定番モデルです。その安定した走りに思わずニヤリ。
DAHON Speed RB
クロモリフレームで451ホイール。12.0kgあるので、スピードは出ないかもしれないけれど、疲れを感じずにどこまでも走ってしまいそうになるモデル。100kmくらいは試乗したけれど、それは試乗といえるのか?
【試乗レビュー】DAHON Speed RBはまったり長距離にピッタリ
DAHON Speed RBに試乗しました。正直、12.0kgで決して軽量とは言えませんが、クロモリフレームでドロップハンドル搭載のため長距離も走れる折りたたみ自転車です。50kmくらい走っても余裕、100kmに挑戦したくなる走行性能が魅力です!
DAHON Visc EVO
スピードだして気持ちよくサイクリング、そして輪行できる折りたたみ自転車。フロントディレーラー標準搭載。
【試乗レビュー】DAHON Visc EVO
DAHON Visa EVOは「折りたたみ自転車でスピードを出したい!上り坂も」というわがままに応えてくれる自転車です。50km以上乗った経験から語る試乗レポートです
ESR
PURSUER Disc
ディスクブレーキ搭載&ケーブルがフレーム内装。
フレームもスムーズウェルディングで綺麗ですよ。
走りもしっかりとした最初の1台にオススメ♪
【試乗レビュー】驚異の57,500円!折りたたみ自転車ESR PURSUER
先日から注目を集めている折りたたみ自転車ESR PURSUER。自分自身も埼玉サイクルエキスポで観察してきたが、多くのメディアで取り上げられている。特徴は ディスクブレーキ搭載 ケーブル内装フレーム 安定&安心を重視したフレーム 破格の57...
バージョン2も試しました
【試乗レビュー】ESR PURSUERがバージョン2になった!
え?60,000円?とびっくりする低コストな折りたたみ自転車がある。 その名もESR PURSUER。 2019年に初号機が発売されたが、その後、細部に修正が加えられてバージョン2となった。 どのような点が変わったのだろうか? ESR PU...
PURSUER Disc CLASSIC
フレームカラー変更
サドル変更
各種パーツが茶色
というちょっとアップグレードされたモデルです。
【長期利用レビュー】ESR PURSUER Disc CLASSICに350km乗った感想
ESR PURSUER Disc CLASSICの特徴は「ちょっと輪行が大変だけど、乗り心地が素晴らしい折りたたみ自転車」350km以上サイクリングしたレビューをお届けします。
PURSUER LC
低価格版のPursuerです。
乗車姿勢がアップライトで、初めての折りたたみ自転車でも乗りやすいことを意識したモデル。
【試乗レビュー】ESR PURSUER LCはコスパ最高です!
ESR Pursuer LCは60,000円くらいの予算でなんとかしたい、でもしっかりとした性能の折りたたみ自転車が欲しい!という無理難題にこたえてくれる自転車です。
VENTI
期待の新星VENTI。電動アシスト式の折りたたみ自転車です。
【試乗レビュー】ESR VENTIはパワフルな電動アシスト式折りたたみ自転車
ESRが開発中の電動アシスト式折りたたみ自転車がVENTIです。太いタイヤに太いフレームで迫力タップリですが、電動アシスト機能でスイスイと坂道も登れます♪
Harry Quinn
Harry Quinn Limit6
16インチで、わずか約6.82kgという重量で注目を集めています。
【試乗レビュー】約6.82kgのHarry Quinn Limit6はゲームチェンジャー!?
Harry Quinn Limit6の特徴は約6.82kg。その軽さがどのくらい走行性能や利用に影響するのかレビューします。
Harry Quinn LIVERPOOL168
16インチ、クロモリフレーム、セミフォールディング
乗り心地の良さとコンパクトさで、日常の移動が楽しいサイクリングに早変わりします。
【試乗レビュー】Harry Quinn LIVERPOOL168で日常生活に楽しさを!
Harry Quinn LIVERPOOL168があれば、毎日の自転車移動が楽しいものに変わります。独特なハンドル形状、16インチ、クロモリフレーム、LTWOO8速という特徴。試乗レビューをお届けします。
iruka
irukaは日本発のブランドです。新幹線などで輪行することが想定されていて、折りたたみサイズなどにこだわりを持っているブランドです。開発者の小林氏へもインタビューを行いました。
iruka開発者、小林正樹氏の熱い想いに迫る!
折りたたみ自転車ブランドirukaを創業した小林さんに独占インタビュー。開発にいたる想いや人生観などをお話しいただきました。iruka購入検討者や購入した人へ届けたい、創設者のメッセージ!
iruka C
街乗りに特化した廉価モデルに試乗しました。
【試乗レビュー】iruka Cは史上最強の移動手段か
iruka Cは史上最強の移動手段かもしれません。とはいうものの、「アルミフレームだけど、乗り心地はどうなの?」「内装5速で対応できるのか?」「片側で支える折りたたみフォークは危険ではないか?」「10kg以上で、重くて輪行できない?」という購入前の疑問に答えます!
Iruka S
日本で輪行をしてサイクリングを愉しむということが考えられている。
ソムリエナイフのようなデザインが非常に印象的です。
【試乗レビュー】iruka、これは新しいモバイル変身自転車というジャンル!?
10年に及ぶ開発を経て、いよいよ日の当たる場所に登場したのが今回紹介するirukaです。海中から海面へと登場した折りたたみ自転車iruka。今回、折りたたみ自転車irukaの試乗レビューをお届けします。本当に開発者の情熱が伝わる自転車ですよ!
Pacific Cycles
Reach
フレーム販売をしている自転車で自分好みのパーツ構成で自転車を組み立てることができます。
【試乗レビュー】ミニベロReachのライバルはロードバイク?
ミニベロのReachに試乗しました。ロードバイクに対抗できるスピードもだせる、グラベルバイク風にもできる。フレームセットでのみ販売しているReachは自分だけの一台を組み立てることが楽しめる満足度の高い自転車です。
RENAULT
RENAULT PLATINUM LIGHT8
16インチ、約8.8kg、7速
という仕様よりも70,000円くらいで手に入るというのが驚きのコスパです。
【試乗レビュー】RENAULT PLATINUM LIGHT8のコスパがすごい
「重量9kgを切るけれど70,000円台の折りたたみ自転車がある」といったら、驚きませんか。今回紹介するRENAULT PLATINUM LIGHT8は、16インチ、約8.8kg、7速、70,000円くらいという折りたたみ自転車です。
RENAULT PLATINUM MACH8
20インチ451ホイール、アルミフレーム、8速、28mmの細いタイヤ、約8.9kg
この仕様を見ると、スピードはでるけど、乗り心地が固そう。実際のところは↓
【試乗レビュー】スピード出せる折りたたみ自転車、RENAULT PLATINUM MACH8
重量は約8.9kgとかなり軽量な部類にはいる折りたたみ自転車です。「スピードを出して走りたいけれど、輪行も想定したい」という人にピッタリ。
RENAULT ULTRA LIGHT7 TRY143
14インチ、約7.3kg、3速。
片手でヒョイと持ち上げられるその重量は魅力的です。
【試乗レビュー】片手でヒョイと持ち上げられる折りたたみ自転車、RENAULT ULTRA LIGHT7 TRY143
RENAULT ULTRA LIGHT7 TRY143は片手でヒョイと持ち上げることができる3速の折りたたみ自転車です。約7.3kgの重量で街中の登り坂ならスイスイ登れます。
RENAULT ULTRA LIGHT7 TRY163
16インチ、約7.9kg、3速。
14インチよりも安定した走りで、軽さも維持されています。
【試乗レビュー】16インチ3速で8kg、軽量折りたたみ自転車RENAULT ULTRA LIGHT7 TRY163
RENAULT ULTRA LIGHT7 TRY163は16インチ、約7.9kg、3速の折りたたみ自転車です。16インチで予想以上に安定した走り、そしてギア比を上げることで結構なスピードが出せます。軽量を活かしてのサイクリングを楽しみたくなるモデルの試乗レビューをお届けします!
Tern
Tern全般に関してはこちらより
Ternってそもそもどんなブランドなの?
自転車ブランドで最近よく耳にするブランド、Tern。折りたたみ自転車だけでなく、ミニベロやクロスバイクも発売している。「Ternって、そもそもどのような自転車ブランドなのか?」あらためて、見直してみよう
Tern BYB
2020年モデルで初登場。折りたたみ方法は全く新しいがコツが必要。乗り味は安定味があって悪くないし、シートポスト2段階調整などにより身長制限も厳しくないので、家族で共有できそう!
【試乗レビュー】Tern BYBはクネクネでドッシリな折りたたみ自転車
Tern BYB、それは意欲的な新型を発表し続ける折りたたみ自転車ブランドTernから新登場する2020年モデル。 そのコンセプトは「自転車を持って出かけよう」となっている。 発表されたときも記事にしたけれど、やっぱり新型だけに実物をみて、...
Tern Surge
Tern自慢のミニベロ。アルミのチューブは薄くて、太いです。高級コンポに高性能ホイール&タイヤにカスタマイズして、走り回って見たい自転車です。
【試乗レビュー】徹底分析!!話題のミニベロTern Surge
ミニベロに関心がある全員が注目しているTern、そのこだわりのデザインが話題の中心となっている。2017年モデルから、なんと451ホイールのミニベロを発売!!それで、また市場を賑わせている! 今までは20インチ406しかラインアップしていな...
Tern Surge Pro
Tern Surgeのフォークがカーボン製、ホイール軽量化、コンポグレードアップしたハイグレードモデル。
【試乗レビュー】高級ミニベロTern Surge Pro
Ternの人気モデルにTern Surgeと呼ばれるモデルがある。スタイリッシュな見た目でホイールをはじめとした各パーツを変更すると、見違える走りをしそうなモデルである。そういうカスタマイズをメーカー自ら行ったものがある。 その名もTe...
Tern Vektron S10
Tern初の電動アシスト式折りたたみ自転車。こういう意欲作を発売するのがTernのよいところ。
【試乗レビュー】電動アシスト折りたたみ自転車Tern Vektron S10
Tern Vektron S10は折りたたみ自転車に電動アシスト機能が欲しい!という贅沢な望みを叶えてくれるモデルです。20kg近くあるので、電車輪行は非現実的だけれど、車に積んで出かけると、今までとは違うサイクリングが楽しめそうです。
Tern Verge D9
451サイズホイールで100,000円以下の折りたたみ。値段が抑えられているのが好印象。
【試乗レビュー】Tern Verge D9が100,000円以下ってコスパいいよね?
折りたたみ自転車Tern Vergeシリーズは流線型のフレームデザイン。そのデザインがとても格好いい。そのVergeシリーズはいくつも種類があるが、ミドルクラスに位置するのが今回紹介するTern Verge D9である。 先日紹介したTer...
Tern Verge D9 (2022)
油圧ディスクブレーキ搭載車となって再登場しました。
【試乗レビュー】Tern Verge D9(2022年モデル)
Tern Verge D9はディスクブレーキ仕様になって2022年から再登場です。ブレーキ制動はしっかりしてますます乗りやすくなりましたが、12.8kgという重量がちょっと気になります。
Tern Verge N8
Ternのヒットモデル。日本向けに開発されたと宣伝されていますが、それ以上にSchwalbe Kojakといった高級タイヤを使うなど、乗り心地がよくなるように、しっかりとしたパーツが結構利用されている。
【試乗レビュー】迷ったらTern Verge N8を購入するべし
Ternの折りたたみ自転車といえばTern Verge N8というくらいに定番のモデルです。日本向けに開発されたこのモデルの特徴は、タイヤにSchwalbe Kojakを採用したことによる軽快な走り、複数のカラー展開、カスタムによるアップグレードという点です。
Tern Verge P10
油圧ディスクブレーキ搭載に加えて、11-40Tというワイドなスプロケット搭載。登り坂の多い街でも走り回ることができそう。
【試乗レビュー】Tern Verge P10
Tern Verge P10は素晴らしき加速性能と油圧ディスクブレーキ搭載。P=プレミアムにふさわしい快適なサイクリングライフを提供してくれますね。値段もうちょっとなんとかなると嬉しいですが涙
Tern Verge X11
MTBのようなディスクブレーキに10-42Tというスプロケット。それでいて、走りはロードバイクのようなスピードに乗った走りをする。オススメの一台(値段が問題ないならば)
【試乗レビュー】Tern Verge X11のスペック&走行性能にゾクゾクした話!
Tern Verge X11は折りたたみ自転車の中でも最高級グレード。ワイドギアを備えていて、坂道も登りやすい。油圧ディスクブレーキの性能に酔いしれる。タイヤ&ホイールも高級品で、まさに最高級グレードにふさわしい走りです。
Tyrell
Tyrellの折りたたみ自転車全般に関してはこちらより
Tyrell CX
クロモリの細いフレームが美しい自転車。さすが日本製と思わせるしっかりとした作りです。自分の場合はサイズに体が慣れるまでにちょっと時間を要しました。
Tyrell CXで80km走ってみた感想その3:改めて見直した走行性能!
Tyrell CXのレビューその3。 451のミニベロにしては大きめのホイールをもつTyrell CX。クロモリフレームで最高の乗り心地が期待されていた。スペックをみてワクワクしていた。しかし、実際は加速しづらい、坂道登りづらい、ドリンクホ...
Tyrell FCX (プロトタイプ)
CXの折りたたみバージョンともいえるモデル。ぶっ飛ぶ性能で興奮しました。プロトタイプに試乗したレポートです
【試乗レビュー】折りたたみ自転車Tyrell FCX発売間近!プロトタイプは全く異次元の走り!
なんだ、この性能は!ペダルを踏めばグイグイと進む。すぐにトップスピードに達したと思いきや、ギアを上げて踏み込めばさらに進む感触。 これ折りたたみ自転車だよね!? 今回試乗したのはTyrell FCXのプロトタイプ。もう予約購入する気満々です...
Tyrell FSX
さすが高級車と思わせるポイントが随所にあります。FXとの違いは高級感かな(^_^;)!?
【試乗レビュー】最高級の折りたたみ自転車Tyrell FSX
Tyrellは私が最も愛用しているブランド。ミニベロを中心に展開しているメイドイン讃岐の日本ブランドである。 私が愛用しているTyrell FXは折りたたみ自転車。Tyrellの格好よさは失わず、折りたたみ機能を追加したモデルといえる。 そ...
Tyrell FXとTyrell FSXってそっくりなんですけれど何が違うんですか?
【2019年4月2日に加筆修正】 走行性能が素晴らしいミニベロ&折りたたみ自転車といえば、Tyrellでしょ!Tyrellには折りたたみ自転車が7種類ある。つまり Tyrell XF Tyrell FSX Tyrell FX Tyrell ...
Tyrell FX
最強の折りたたみ自転車、ロードバイクみたいにドロップハンドルで、100kmサイクリング&輪行ができる数少ないモデルだ!
30,000kmは確実に走っていると思われるので、そろそろ買い替えをしようかと。
【長期レポ】8年で20,000km近く走った折りたたみ自転車Tyrell FX
Tyrell FXは香川県のブランド、アイヴエモーション社が創り出した20インチ折りたたみ自転車スピードモデル。特徴をいうと、格好良い、軽い、ロードバイクぽいなど。他にはどんな特徴が?弱点は? Tyrell FXに乗るようになって8年目。あ...
Tyrell FXα
Tyrell FXの廉価版だが、フレームは同じなので、Tyrell FXと遜色ない走りをします。もしカスタマイズする必要がなく、お気に入りの色がTyrell FXαのラインアップにあるならオススメ。
【試乗レビュー】Tyrell FXαは新しい折りたたみ自転車!?
Tyrellといえば、スピード感あふれる走りが楽しめるミニベロ&折りたたみ自転車。なんといっても格好よさを追求しているブランドという印象。唯一のネックが高価であるというところ。高価といっても品質を考えれば納得なのだが。 大ヒットの折りたたみ...
Tyrell IVE
ちょっと重いのが難点だけれど、クロモリフレームで安定した走行性能。ステムを変更することで、様々な乗車姿勢をとることができる。初めてのスポーツバイクから、2台目としての利用まで幅広くオススメができる!
【試乗レビュー】Tyrell IVEで50kmくらい走ったからレビュー
折りたたみ自転車Tyrell IVEに初めて乗った感想は折りたためるスーパーママチャリ。ホントに楽な姿勢で気持ちよくサイクリングができると感じました
Tyrell IVE SE
え?と乗った瞬間にびっくりした自転車。スペシャルエディションの名前にふさわしく、Tyrell IVEと全く違う乗り心地。問題は未発売なこと……(^_^;)
Tyrell IVE SEの走行性能が文字通りスペシャルだった話
サイクルモードで最も注目を集めていたTyrellの新作Tyrell IVE SE。いったい何がスペシャルなのかは試乗してみなければわからない。ということで、Tyrell試乗会に行ってきましたよ♪ ↑Tyrell IVE SE T...
Tyrell IVE Sports Complete
Tyrell IVEの走行性能を高めるためにバリバリにカスタマイズされたモデル。サイクルモード2017でも注目をあび、俳優・タレントの石井正則氏にも取り上げられていました。
【試乗レビュー】Tyrellの公式カスタマイズモデルTyrell IVE Sports Completeとは?
Tyrell IVE Sports Completeを試乗レビューです。メーカー自らが行なっているカスタマイズモデルですから、標準モデルでも同様の仕様にしてスポーツタイプにすることは可能です。
Tyrell LooX
これまでのTyrellとはずいぶん違う乗り心地。
なによりもカスタマイズによって、スピードを出すモデルにもできるし、
ランドナー風にして自転車旅に利用することもできそう。
【試乗レビュー】Tyrell LOOXで新しい自転車ライフを楽しもう♪
Tyrell LOOX新登場。乗り手に寄り添う自転車です。ロードバイクみたいにスピードを求めるもよし、カバンを取り付けて旅にでるもよし。
Tyrell SRV
限定モデルにしておくのはもったいない。破格の135,000円でTyrellの良さを伝えているモデル!
【試乗レビュー】限定発売ミニベロTyrell SRVのひみつ
Tyrell SRVは20インチミニベロの限定モデル。Tyrellから発売されているモデルでは最安値となる破格の135,000円+税という値段設定になっている!Tyrellが150,000円以下で手に入るなんて本当に驚くべきことだ! なぜ、...
Tyrell PK1
Tyrellの他車種が山手線なら、これは新幹線。ミニベロでも安定した走りができることに驚きでした。
【試乗レビュー】Tyrell PK1史上最高の戦闘力を誇るミニベロをおすすめする3つの理由
香川県に工場をかまえるアイヴエモーション社。そこで制作されるブランドTyrellはミニベロ、折りたたみ自転車を中心に格好いい自転車を世に送り出している。 ラインアップをざっと整理すると、折りたためるモデルと折りたためないモデルがある。201...
Tyrell XF
1,250,000円というその値段に興奮しながら試乗した記憶しかない。ほら、有名人と会って興奮して何を話したか覚えていないみたいな感じ!?
その値段はなんと1,250,000円!クレイジーな折り畳み自転車Tyrell XFに試乗しましたぁーー!!
私はTyrellのファンである。Tyrell IVE、Tyrell FX、Tyrell CXなどは長期利用レポートを書いている。メーカーの人からは 「むっちゃ乗っていますね〜、ありがとうございます」 と言われるくらい。表彰していただいて...
【試乗レビュー】これが1,250,000円の走りなのか!ドキドキのTyrell XF
およそ現代において考えられるすべての贅沢が注ぎ込まれたものは何だろうか?折りたたみ自転車でいえば、世界50台限定のTyrell XFをおいて他にはない!と断言したい(個人の主観です)。 1,250,000円である。もう一度言うと、「ひゃくに...
今日も『自転車でGo.com』にお越しいただきありがとうございます。これからもいろいろな折りたたみ自転車(ミニベロ)に試乗したい!試乗するたびに、この記事も更新していきます!
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