【試乗レビュー】59,400円のDAHON Routeでスポーツバイクデビューしませんか?

はじめての折りたたみ自転車が欲しいけれど、ちょっとイイものがほしい。

そういうときに目を向けたいモデルが今回紹介するDAHON Route。

お値段=59,400円(2022年モデル)

 

これで、折りたたみ自転車のある新生活を始めてみませんか?

 

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DAHONとは?

もしかしたら、名前が怪しいと思うかもしれない。

ホンダのパクリ?とか思った人いるでしょ!(はい、15年前の私)

DAHONは2018年で35周年を祝った折りたたみ自転車の老舗ブランドである。

アメリカ人のDavid Hon氏が設立したブランドなので、略してDAHONである。

DAHONは数多くの折りたたみに関する特許を保持し、それを提供しているので、多くの格安折りたたみ自転車がDAHONぽくなってしまった。

しかし、本家DAHONの自転車は、使っているパーツがホームセンター19,800円の自転車とは異なる。

よって、しっかりと整備しながら乗れば、小径車として思い描いてる走行性能とは全く違う走りとなるだろう。

 

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DAHON Routeとは?

DAHON Routeは数あるDAHONの中でも最安モデルのひとつ。

最安といっても60,000円くらいするけれど。どんな特徴があるのだろうか?

ハンドル高さを好みで調整可能

I tested dahon route 16 2

小径車ではハンドル位置固定というのが多いが、DAHON Routeはハンドル高さの調整が簡単にできる。

 

「え?便利なのに他のモデルではないの?」

 

と思った人もいるかもしれない。

ハンドルポスト可変にするデメリットとして

  • 重量が少し増してしまう。
  • 剛性が低下する。

と言うことが挙げられる。

そのため、ミドルクラス以上のモデルでは固定された高さになっていることが多い。

ただ、剛性が落ちるといっても普通に乗るなら全く気がつかない。

それよりも、可変できることで得られるメリットが圧倒的に大きい。

気分で高さを変えるのは結構楽しい。

ハンドルが高いとゆっくりまったりサイクリングを楽しみやすい。

低ければ、空気抵抗が減るので、スポーティーになる。

家族全員で利用することもできる。

ハンドル高さを調整することにより、身長が140cmくらいから180cmくらいの人にまで対応するので、ハンドルポストを上げたり下げたりして、みんなで利用することも可能。

 

全部で4色から選べるよ!

2022年モデルだと、4色から選ぶことができる。

自転車選びでもっとも大事なことの一つは見た目が気にいるかどうか。それには色選択はとても大事な要素だろう。

どうしても好きな色がない場合は?

  • 2021年モデル(ほとんど仕様は同じ)を探す
  • 2023年モデルを待つ
  • 他のモデルにする

のいずれかを選ぶしかない。

↑2021年モデル一覧(楽天市場へリンク

2022年はコバルトブルーとピュアシルバーがないとのこと。

 

泥除けやキックスタンドが標準装備

I tested dahon route 14

「え?それって当たり前じゃないの!?」

と思った人がいると思う。それは普通の反応だが、他のモデルをみてほしい。

スポーツバイクは泥除けやキックスタンドをつけないことが一般的だ。

少しでも軽量化したいから。いや、見た目の問題か!?

 

DAHON Routeは初めての折りたたみ自転車というのがコンセプトにあると思われる。

ちょっとスーパーマーケットやコンビニに行ったりもするけれど、天気の良い日は10km先までサイクリング♪という利用。

このような利用であれば、泥除けやキックスタンドは必須だろう。

 

I tested dahon route 15

↑フレームは中華製(他のDAHONもほとんど同じ)

 

DAHON Routeの折りたたみ方

折りたたみ自転車だから折りたたんで活用したい。

折りたたんで車に乗せるとか、折りたたんで玄関に置いておくとか。

しかし、折りたたみが複雑&面倒だと折りたたまなくなってしまう。

 

DAHON Routeの折りたたみ方はシンプルは3ステップ。

 

I tested dahon route 2

↑駐輪した状態

 

I tested dahon route 4

↑サドルを下げる

 

I tested dahon route 6

↑ハンドルポストを折る

 

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↑ハンドルポストを折ったところ

 

I tested dahon route 3

↑ロック解除して

 

I tested dahon route 7

↑フレームを折る

 

I tested dahon route 8

↑終了

 

I tested dahon route 9 2

↑折りたたんだサイズはW89 x H64 x D34cm

 

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↑なんとか片手で持ち上げられる重さ(公称12.2kg)

 

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↑ペダル

 

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↑ペダルを折りたたむとさらにコンパクトになる

 

DAHON Routeの走行性能

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当たり前だけれど、200,000円くらいするDAHON Mu SLXなどと同じ走りを求めてはいけない。

同じDAHONでも値段が全く違うので、それは当然、走行性能差に現れるのだ。

ランボルギーニと軽自動車が違うのと同じ。

ただ、DAHONブランドを冠しているだけあって、しっかりと進む。

サドルの高ささえ調整すれば、10kmくらいは快適に走ることができそうだ。

 

I tested dahon route 17

↑7速

 

ケイデンス70でペダルを回したことを想定してみよう。

ケイデンス70とは、1分間にペダルを70回転。

ペダルをまったりと漕ぐというよりも、ちょっとしっかり漕ぐスピードである。

その時の時速が次の通り。

1速 = 11.4km/h

2速 = 13.3km/h

3速 = 14.5km/h

4速 = 15.9km/h

5速 = 17.7km/h

6速 = 19.9km/h

7速 = 22.8km/h

20km/h以上で走ることもできるので、かなり気持ちよく風を切って走ることができそうだ。

小径車とはいえ、しっかりとスピードを出すことができる。

 

DAHON Routeのライバルは?

60,000円くらいで折りたたみ自転車となるとライバル車がいくつかある。

DAHON Boardwalk D7

おなじDAHONブランドのDAHON Boardwalk D7が候補。

フレーム材質が異なるが見た目も結構違うので、違いを確認してから好みで決めてもよいかも。DAHON Routeとの比較記事も参考にして欲しい。

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DAHON Route 2022年モデル

2021年は6色だったが、2022年は4色となってしまった。

また、2021年後期モデルからはシマノ製パーツが排除されてしまった。(新型コロナウイルスの影響)

2022年モデルも2021年後期モデルを踏襲している。

↑ルビーレッド

 

↑クラウドホワイト

 

↑コバルトブルー(2021年モデルのみ)

 

↑ピュアシルバー(2021年モデルのみ)

 

↑マットブラック

 

↑フォレストグリーン

 

好きな色はある?

 

まとめ

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予算に限りがある場合、DAHON Routeをオススメしたい。

私なら、もう10,000円追加して、DAHON Boardwalk D7を選ぶ。

理由?見た目が好みだから。

 

見た目は自転車選びで最も大事な点だと思われる。

最寄駅まで毎日乗るという用途ならママチャリでよいのだ。

しかし、嗜好品として自転車に乗るなら、ちょっと高くても、自分が気に入ったデザインのものを選ぶのが良いだろう。

DAHON Routeの見た目が気に入った?それなら迷うことはないよ♪

60,000円は自転車性能に払うのではない。新しい自転車生活に対して支払うのだ!

 

↑DAHON Route

 

最後に

今回も橋輪さんに協力をいただきました。いつもありがとうございます。

 

今日も『自転車でGo.com』にお越しいただきありがとうございます。輪行バッグはセットで買うべし。いや、絶対買おう!

 

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