【長期使用レポ】DAHON Curve D7を5年間使ってみて。

このブログの創世記を知っている人はどのくらいいるのだろうか。当時からずっとみてくれている人はどのくらいいるのだろうか?最近、ブログタイトルを『自転車でGo.com』に変更したけれど、このブログの最初は折りたたみ自転車のDAHON Curve D7について紹介するブログだったのだ!

「最近、DAHON Curve D7の記事が少ないですね。もう乗ってないの?」

という声が聞こえてくるけれど、実はちょこちょこと乗っているのだ!

購入してから5年以上が経過した。このあたりで、5年間を振り返ってみる長期使用レポート!

 

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あらためてDAHON Curve D7とは?

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DAHON Curve D7は2013年モデルからラインアップに追加された。従来の内装3段式DAHON Curve D3を変更して、外装式7段にしたモデル。その特徴は

  • 16インチ
  • 7段
  • Curveシリーズに共通する流線型のフレーム(20インチではMuに相当)

大幅に改良されたのは2015年モデルで、その後は定番モデルとして、毎年、色変更を続けている。

16インチモデルがたくさん発表された年もあった。DAHON EEZZ D3とかDAHON Presto SLとか。しかし、そう言ったモデルは廃盤となってしまい、令和時代におけるDAHON小径車の主流は14インチモデル。それでも変わらず、16インチモデルとして唯一継続している。

つまりは安定モデルなのだ!

DAHON Curve D7とは
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なぜDAHON Curve D7を選んだのか?

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2014年に交通事故にあった。それが原因で、輪行しやすい自転車がほしかった。輪行することで都会の喧騒を抜けて、安全なサイクリングロードでサイクリングを楽しみたかったのだ。

BROMPTONでは高級過ぎたので、金銭的になんとかなるDAHONが選択肢となった。16インチでシングルギアのDAHON Presto SLに憧れていたのだが、売り切れだったので、ちょっとキュートなDAHON Curve D7を購入することになった。

 

DAHON Curve D7とカスタムの歴史

気がつけばフレームとフォーク以外はすべてパーツ交換となった(^_^;)

主な経過を紹介する。

ドロップハンドル&11速でロードバイク風

走行時はドロップハンドル搭載でロードバイクみたいに走行可能。折りたたみ時は軽量化で気楽に輪行可能。

このコンセプトで、ひとつまたひとつとカスタマイズを加えていった。1日100km、千葉県一周に挑戦した時もこの自転車だった。途中で挫折したけれどね。

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10速フラットハンドルで気軽にサイクリング

ドロップハンドルで16インチはやっぱりバランス悪いよね!?ということで、フラットハンドルに変更してもっと気軽に走れるようにした。フラットハンドル用の11速シフターはもっていなかったので、10速にした。

 

カバンをつけたりして便利さを追求

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カバンを装着して、買い物用の自転車となった。フロント50Tにしてスピードがでない仕様、まったり走る自転車となる。ペダルもMKSの着脱式にして輪行サイズをコンパクトにした。電車やバスなどを組み合わせて、10〜30kmくらいのサイクリングが適している自転車である。ママチャリでは遠い、でも車では行きづらい。そんな微妙な距離にある目的地にいく、痒い所に手が届くような自転車になった。

フロント50Tでスプロケは11-25Tなので、スピードは出せないし、山道は無理。都会の平坦路を選びながらのんびりと走る自転車として最高である。

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↑フロントは50Tでチェーンガードもつけた

 

DAHON Curve  D7で8,000kmを走った

フレームとフォーク以外は全部変更した。そして8,000km近く走行した。その結果、感じていることをいくつか。

タイヤはSchwalbe Marathon Racer

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タイヤは

  • Kenda K-WEST
  • Schwalbe Big Apple
  • Schwalbe Marathon Racer
  • Primo Comet
  • Kenda K-West 32-305
  • Kenda KSMART

を試した。結論としてはKendaやPrimoの細いタイヤは素晴らしい加速だけれど、2,000kmくらいで寿命となってしまう。タイヤ径が小さいので、消耗も激しいようだ。

Schwalbe Big Appleはタイヤが大きいので、一つ上のホイールサイズみたいになるけれど、タイヤ幅50cmと太いので、重くなってしまう。せっかく軽量化を進めたのに、ちょっと勿体無い。

結局、DAHON Curve D7にぴったりなのは太過ぎず&細過ぎずというSchwalbe Marathon Racerがベストということで落ちついている。

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パーツ交換にお金をかけるなら?

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ホイールでしょう。特に後輪ハブの性能にはこだわりたいところ。ULTEGRAのハブを利用しているが、たとえ料金倍以上でもDura-Aceにするべきだったとちょっと後悔。

 

DAHON Curve D7の良い点

フレームデザイン

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やはり、1番の魅力は流線型のフレームに16インチというのがとてもキュートであるということ。これに尽きる。可愛らしいことが最も大きな利点ということ。可愛らしいというのは主観なので人それぞれであるが、流線型フレームは16インチが良いと思う。

 

コンパクトで輪行&収納楽勝!

また、折りたたむとコンパクトで収納できるのも素晴らしい。軽量化をはかったので、10kgくらいとなっている。その結果、パッと折りたたんで、輪行ということが容易になった。

コンパクトをいかして、コインロッカースーツケースに入れることも可能。

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↑ペダルも着脱式にした

 

DAHON Curve D7の改善点

カスタマイズ大変!?

7速&チューブは英式というのが最初の仕様。つまり、バリバリと改造することはあまり想定されていないと思われる。ママチャリ以上、スポーツバイク未満で折りたたみもできますよ♪という仕様といってもよい。よって、あまり細かいことを考えずに10速や11速にすると、チェーンがフレームやタイヤに当たってしまう。SHIMANOのロードバイクパーツなら安心とおもって取り付けると、チェーンがフレームにあたって削ってしまう。もうすこし簡単にカスタマイズを楽しめる仕様だと嬉しい。

なお、カスタマイズが大変なのが良いという人はクレイジー。

 

16インチ

良くも悪くも16インチなのだ。タイヤが小さいので、サイクリング中はペダルを回す必要がある。また、折りたたみ時も14インチのDAHON Dove Plusなどと比較すると、ちょっと大きくなってしまう。よく言えば、バランスが良い。悪く言えば中途半端。もし購入を考えているなら、走行性能に満足できるかどうかを確認するべき。

 

フレームが軋む

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メインフレームが軋みやすくなってくる。8,000kmも乗ったからか!?定期的にフレームのボトルを増し締めしているが、フレームが軋みやすい。走っているときはきにならないが、持ち上げる時に緩んでいるのを感じてしまう。

 

さいごに

5年も自転車を利用することはあまりない。愛着はありますね♪

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今日も『自転車でGo.com』にお越しいただきありがとうございます。5年以上も愛用しているよ!という話でした。

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