おしゃれ自転車ブランドTyrell(たぶん)全部紹介!非公式オリジナルカタログを製作してみた

Tyrell catalogue

折りたたみ自転車&ミニベロブランドで最高にオシャレといえば、Tyrell。そのブランド設立は2005年に遡る。2019年現在では折りたたみ自転車が5種類、折りたためないミニベロで5種類、ロードバイクで1種類。しかし、歴史を紐解けば、いろいろな車種があったのだ。

そこで、今回はTyrellの歴代モデルを全部紹介!たぶん。たぶんというのは、個人で調べたものだから。間違いがあったら教えてね♪

 

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Tyrellミニベロ20インチ406シリーズ

最初のモデルが20インチ406なので、やはりスタンダードはこのシリーズかと。しかしながら、406は流行らないのか、いつのまにか主流から外れてしまって、2019年現在は全部のモデルが廃盤となっている。

 

Tyrell SZ

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アルミフレーム

20インチ406

前後サスペンションつき

Tyrellの初号機として燦然と輝くモデル。サスペンションをフレームとフォークに搭載しているものの、スラントデザインと呼ばれるそのフレームデザインは今も踏襲されている。

工業製品は時代の流れに合わせて見た目が変わっていく。しかし、どのモデルをみても、Tyrell!とわかるフレームデザインは今も脈々と受け継がれている。

 

Tyrell PK1 406

チタンフレーム

20インチ406

Tyrellのスラントデザインはチタンフレームでこそ、最高の輝きを放つと思われる。型番に含まれる『1』はナンバーワンの格好よさ(だと思う)。一度だけ、ほんの少しだけ乗ったことがあるが、軽すぎて衝撃的だった!20インチ406の最速ミニベロだと思われる。

 

Tyrell PKZ 406

チタンフレーム

20インチ406

Tyrell PK1と似ているけれど、『Z』シリーズ は乗り心地重視になっている。リアフレームがシートステイとクロスしてトップチューブに接合されているのがポイント。私は一度も見た記憶がない幻モデル。

 

Tyrell Si

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スカンジウムフレーム

20インチ406

スカンジウムという自転車フレーム素材としては珍しいものが使われている。もちろん軽量フレーム。私がまだDAHON Speed Pro TTに乗ってぶっ飛ばしていた頃、Tyrell Siに乗っているおじさんたちに上り坂であっさりと抜き去られてしまったことが鮮明に脳裏に焼き付いている。今では製造中止となってしまったが、私がTyrellに関心を持った初めてのモデルである。

 

Tyrell SV

アルミフレーム

20インチ406

Tyrell初のアルミフレームで廉価版。それでも、カドワキコーティング塗装など、手を抜かないフレームカラーに目を奪われるものであった。2019年に復刻版としてTyrell SRVが登場している。

 

 

Tyrell SRV

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アルミフレーム

20インチ406

名前のとおり、Tyrell SVを改良(Revised)したモデルである。復刻版だが、発売から10年くらい経過しているので、フレームの随所にはこれまでに培った技術が惜しみなく使われている。Tyrellのミニベロが13万円くらいで手に入る!と興奮したくなるモデル。ただし、限定発売らしい。

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Tyrellミニベロ20インチ451シリーズ

20インチホイールでも大きい451サイズを採用しているモデル。気づけば451ホイールモデルばかりである。

 

Tyrell CSI

アルミ&カーボンフレーム

20インチ451

Tyrell初の451ホイールサイズを採用したモデル。フレームのリア三角はカーボンを利用している。私の友人でサイクルガジェットを運営する中山さんの愛機だけに詳細はそちらへ譲っている。

 

Tyrell CX

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クロモリフレーム

20インチ451

Tyrellのスラントデザインは細いフレームでこそ、その格好よさが発揮されると思われる。そこで、80kmくらいがっつりと試乗させていただいた。最初はフレームに馴染まず、あれ?という感じだったが、体が慣れてくると、その乗り心地の良さを感じる不思議な自転車。きっとハンドルやステムなどでピッタリに調整すれば、かなり良い自転車に化けるはず。

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Tyrell CXS

クロモリフレーム

20インチ451

Tyrell CXのを小さくしたモデル。155cmくらいの小柄な人でもサイクリングが楽しめるようにとコンパクトになったスモールサイズ。彼女が小柄ならプレゼントしたいオシャレなモデル。でも、CXベースなので、しっかりと走りますよ♪

 

Tyrell CX Tourer

クロモリフレーム

20インチ451

名前の通り、Tyrell CXで旅をすることを前提に設計されたミニベロ。ブレーキがカンチブレーキ、キャリアが搭載できるようにダボ穴があるなどが特徴。ミニベロで旅とかするのかな!?

 

Tyrell PK1 451

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チタンフレーム

20インチ451

最速のTyrell PK1を451サイズで再設計したモデル。その走りは新幹線のようなスピードで快適な乗り心地である。値段をみると驚きだけれど、絶対に納得できる性能である。最速ミニベロである(きっと)。

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Tyrell PKZ 451

チタンフレーム

20インチ451

Tyrell PKZも時代の数勢にのって、451になった。正直に言う。乗ったことない。Tyrell PK1で快適と思っているので、それを上回る快適な乗り心地って???

 

Tyrell Rシリーズ

Tyrell=ミニベロという印象だが、実はロードバイクも制作しています(いました)。Rシリーズ=ロードバイクシリーズ。

Tyrell RS1

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スカンジウムフレーム

700c

700cホイールを利用しているけれど、独創的なフレーム形状。その特殊フレームのためにレースでは利用できないらしい。

 

Tyrell RZ1

 

Tyrell R1

チタンフレーム

700c

これも特殊形状をしている。デザインコンセプトモデルみたいな感じ。

 

Tyrell RX

クロモリフレーム

700cシリーズ

Tyrellがロードバイクを創るとこうなりますよ!というメッセージ。従来のRシリーズは特殊形状なので、参加できない大会もあったらしい。しかし、Tyrell RXはいわゆるダイヤモンドフレームなので、大レースでも活躍しているとのこと。

現在はミニベロに開発資源を集中していて、Tyrell RXは受注生産だと思われる。

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Tyrell Fシリーズ(折りたたみシリーズ)

F=Foldingということで、おりたたみ自転車。

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Tyrell FX

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アルミフレーム

20インチ406

折りたたみ

Tyrell待望の折りたたみモデル。8.9kgで折りたたみ自転車というのが衝撃的だった!(現行モデルはアルミの種類が違うなどの理由で9kg台。)初号機はシルバーフレームに赤いフォーク。なぜ?赤い?という印象的な色合いが目を奪われた!その後も改良が加えられて、2019年現在も主力モデルとなっている。Tyrell史上最も売れたモデル(おそらく)。

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Tyrell FSX

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アルミフレーム

20インチ406

折りたたみ

Tyrell FXの成功を受けて、さらにフレーム加工、フルカーボンフォークなどこだわったモデル。Sはスーパーですから。乗ってみると、性能の良さを感じるけれど、Tyrell FXとの差別化が難しいかなぁ!?

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Tyrell XF

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チタンフレーム

20インチ406

折りたたみ

Tyrell 10周年を記念して限定50台で発売されているモデル。電動コンポしか受け付けないとか、もうむちゃくちゃすぎる高級仕様で、お値段もビックリの1,250,000円。このスーパーモデルの開発でえた様々な経験値が、その後のモデルに好影響を与えているのは言うまでもない。

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Tyrell IVE

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クロモリフレーム

18インチ

折りたたみ

Tyrellが小型折りたたみを創るとこうなる。このモデルはスペック表では現れない性能の良さ。カスタマイズしてスポーティーにすることもできるし、キャリアをつけて街乗り利用も可能。ステム交換をしてポジション調整をしたりもできる。もちろん折りたたんでの輪行も可能で多様性がある自転車。1日に100km走ることもできる。

2019年モデルから9速→8速となったので、スペック表では映えないけれど、ぜひ一度乗ってみてほしいモデル。

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Tyrell IVE Sports Complete

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クロモリフレーム

18インチ

折りたたみ

Tyrell IVEをメーカー自らがカスタマイズしたモデル。フレームは同じ。

で、違いは

  • リアフレーム接合箇所エラストマー→ショックウェーブ(衝撃吸収アップ)
  • タイヤSchwalbe Marathon Racer→Schwalbe Kojak(細くなる)
  • ホイール通常タイプ→軽量タイプ
  • 泥除けなどあり→なし
  • シートポスト軽量タイプ
  • ハンドルポスト前傾タイプ
  • 8速→9速

という感じ。

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Tyrell FXa

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アルミフレーム

20インチ

折りたたみ

2019年モデルから登場。FXと同じ。FXがフレームカラーやパーツ構成を自由に組み合わせることができるようになって、高級になった。それに伴って、廉価版として登場。量産型ザク。ザクだけに性能は抜群だ。FXとの違いとしては

フレーム色は指定色のみでカドワキコーティングじゃない

コンポは9速

ホイールはAM-3

など。つまり、もともとのTyrell FXでカドワキコーティングじゃないということ。それにしても名前なんとかならなかったの?

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Tyrell IVE SE

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ステンレスフレーム

18インチ

折りたたみ

 

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Tyrell FCX

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クロモリフレーム

20インチ451

折りたたみ

2017年のサイクルモードで飾ったら、好評だったので、密かに開発が進められていた。それが2019年夏に正式発表。試乗車に乗ったが、期待できる走りだった。問題はいつ発売されるのか? 

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今日も『自転車でGo.com』にお越しいただきありがとうございます。Tyrell公式ブログでもカタログのダウンロードができるぽい。それを参考にするのも悔しいので、自力でまとめw 抜けていたら、教えてください。

公式サイトはこちら

 

↑Gaciron V9C800 自転車用フロントライト

 

 

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