【ワークマン】この夏を乗り切る最安&最高のアンダーウェア【ICE ARMOUR】

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ワークマンのアンダーウェアをオススメする記事。

え?ワークマン??それって作業着?建築現場で着ている人が多い……、というのは今までの固定観念。私もそう思っている時期がありましたぁーーー。しかし、冬用のサイクリングウェアとしてワークマンを試してから、一躍、評価がうなぎ上りとなっている。

【ワークマン】作業着?いえいえ違います、アウトドアで使えるよ♪
サイクリングウェアは機能的で、とても便利なのだが、高価であるのが難点。 何着も買おうとするとどうしてもためらってしまう金額であることが多い。 ファッション感覚でたくさん購入して、「今日はどれにしようかなぁ〜」と多くの種類を用意する。 そうす...

今回のテーマは夏。すでに30度を超える日があるけれど、そんな灼熱の太陽が照りつけて汗だくになる日々にワークマンのウェアは絶えることができるのか?そのレビューを送る!

 

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ワークマンとは?

あらためてワークマンとはどのようなブランドかをチェック!ご存知の通り、元々は作業着を中心に扱っていたアパレルブランド。しかし、作業環境は過酷であることも多く、機能性を高めていった。最近ではその機能性を生かして

  • FieldCore(フィールドコア)シリーズ=アウトドア向き
  • Find-Out(ファインドアウト)シリーズ=スポーツウェア
  • AEGIS(イージス)=機能性ウェア

などを中心に商品展開をしている。WORKMAN Plusという名前でオシャレにショッピングモールなどにも出店している。

どれも、高機能を強調するだけでなく、低価格をアピールしている。実際のところ、1,000円以下で手に入る商品が多い。UNIQLOにも負けない価格設定で高機能なのだ!

 

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ワークマンのメリット、その1:安かろう悪くなかろう

なんといってもワークマンの魅力は値段。980円が通常価格に感じるほどで、780円や480円もたくさんある。3,980円をみると

「うわっ、高級品!」

と思ってしまうくらいに低価格が売りである。

よくあるのが、安くて直ぐにダメになってしまうというもの。しかし、ワークマンはかなりの品質。他のサイクルウェアを扱うブランドと遜色ないくらいに商品品質が良い。

1シーズンは確実に持つと思われるし、2シーズンを乗り越えることもできそう。

なんといっても驚くべきほど低価格なので、「試しに買ってみるか!?」で許される値段といえる。

自転車関連のアパレルを選ぶときは値段に驚くことが多い。つまり、高すぎるのだ。これはたくさんつくっても売れないからだと思う。ワークマンはサイクリングに限定しているわけではないので、需要が広くあるのだろう。だから低価格が実現できていると思う。

 

ワークマンのメリット、その2:実店舗で確認可能

やはり、アパレル商品を選ぶ時に実店舗があるのは心強い。インターネットでポチッと購入するのもよいけれど、実店舗で質感などを確かめながら購入できるのは大きな強み。(ポチッと購入して失敗しても許せる金額だけれど(^_^;))

公式サイトによると、2019年6月現在でワークマンの実店舗は840店舗あるとのこと。あなたの家の近くにもきっとあるはず。

  • 埼玉県78
  • 愛知県63
  • 東京都54
  • 千葉県52
  • 神奈川県50

がベスト5で、

  • 宮崎県0

とのこと。

なお、オシャレなWORKMAN Plusは24店舗。

 

今回試したウェア=ICE ARMOUR(アイスアーマー)

今回、購入したのはICE ARMOUR(アイスアーマー)。名前の通り、夏場の汗をかく時期でも涼しさをもたらしてくる鎧である。どのような工夫がされているのかをさっそく確認してみよう。

 

ワークマン、ICE ARMOUR(アイスアーマー)はよく伸びる素材だった!

服を脱ぐ時にその素材の柔らかさと伸縮性を体感した。服がよく伸びるので、パッと脱げないほど。よく伸びる。まるでゴムゴムの実を飲んでしまったかのようだ。

その結果、服を着ているときは伸縮性のために全くストレスを感じない。服に引っ張られることもないので、疲労軽減に役立っていると思われる。

 

ワークマン、ICE ARMOUR(アイスアーマー)は柔らかい素材

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さらに、肌さわりがとても良い。サラサラとしていると言えば良いだろうか。このサラサラした感じがあるので、涼しく感じるのだろうか。公式サイトでは

冷たさを感じる生地WILD ICEを採用。特殊な生地の編み方により最高レベルの冷感性を実現

とある。

なお、素材は

身頃部分:ナイロン90%・ポリウレタン10%
脇部分:ポリエステル90%・ポリウレタン10%

となっている。

 

ワークマン、ICE ARMOUR(アイスアーマー)は脇汗対策あり!

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汗が出やすいのは脇である。脇周りをメッシュにして、熱を逃しやすくしている。また、縫い目の位置が工夫されており(ラグラン袖)、ストレスを感じにくい構成である。

 

ワークマン、ICE ARMOUR(アイスアーマー)を炎天下で着用。

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気温が30度を超えるような真夏日にアンダーウェアと試着してみた。

ピッタリとしたコンプレッションウェアではないので、苦痛はない。

極端なサイズではないので、袖口が風でバタつくこともない。

肌さわりがとてもよくて、まったく気にならない。

5時間近く来ていたが、汗でびっしょりということにはならない。結果、汗臭くない!

 

さいごに

なんといっても、980円ですから!

 

今日も『自転車でGo.com』にお越しいただきありがとうございます。他の種類も試し買いしたくらい格安です。

 


 

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