DAHON Curve D7の各パーツの重量はどのくらいか?

当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

DSC 7042

久しぶりに自分のブログを読み返していたら随分と遅い時間になってしまったw 自分のブログを読んでいるとDAHON Curve D7と走り続けた1年ちょっとが蘇るw

いままで、ほとんどのパーツを変更してきたが、それぞれのパーツはどのくらいの重さなのか?カスタマイズ大好きなヘンタイ(私も含むw)には貴重な情報だ!(たぶんね)w

DAHON Curve D7 2014モデルは全体で11.7kg。2015年モデルはサドルが軽量化されているので、11.6kgである。

それぞれのパーツの重さを再確認してみよう。

 

スポンサーリンク

走行性能に全く影響しないパーツw 

Dahoncurved7 384

↑サドル(重すぎる458g)

 

Dahoncurved7 382

↑シートポスト(重すぎる560g、はぁ〜)

 

この2つを変更するだけでDAHON Curve D7は一気に軽量化ができるぞ!

参考リンク→『DAHON Curve D7のシートポストを比較した結果LiteProを購入した』

 

Dahoncurved7 377

↑ハンドルポスト765g(現在は黒色に変更したよ♪)

 

参考リンク↓

『DAHON Curve D7のハンドルポストをT型に変更してみた』

DAHON Curve D7のハンドルポストを伸縮タイプに変更してみた【その1パーツ紹介編】

 

スポンサーリンク

走行性能に関わるパーツ

Dahoncurved7 379

↑チェーン&ディレーラー645g

 

Dahoncurved7 388

↑BB、302g

 

Dahoncurved7 387

↑クランクとペダル右、850g

 

Dahoncurved7 386

↑クランクとペダル左、466g

 

そういえばBBを外すのは大変だったな涙

参考リンク→『DAHON Curve D7のクランク&BBを変更することになった(その1)

 

Dahoncurved7 381

↑ホイール前輪、530g

 

Dahoncurved7 380

↑ホイール後輪(エラーでゴメンなさい。スプロケと合わせて1.2kgぐらい!?)

 

ホイールを変えると劇的に走行性能が変わりますよ♪

参考リンク→『DAHON Curve D7のホイール交換!!【その1到着編】

 

DSC 7278

↑オリジナルチューブ96g、前後で192g。

 

DSC 7279

↑タイヤKENDA K-WEST 356g。前後で712g。

タイヤは今まで色々試してきた。参考リンク↓

DAHON Curve D7のタイヤをSchwalbe Big Appleに変更した!

DAHON Curve D7のタイヤをSchwalbe Marathon Racerに変更してみた【その1装着編】

『DAHON Curve D7のタイヤをPrimo Cometに変更してみた【その1装着編】』

 

Dahoncurved7 383

ブレーキ160g。前後合わせると320g。

 

アクセサリの重量も紹介

Dahoncurved7 385

↑折りたたみ用のマグネット57g

 

Dahoncurved7 389

↑前後の反射板(リフレクター)51g

 

Dahoncurved7 390

↑ハンドルポスト固定ボルト 47g

 

Dahoncurved7 378

↑キックスタンド156g

 

まとめ

サドル458g

シートポスト560g

ハンドルポスト765g

チェーン&リアD645g

BB302g

クランクペダル右850g

クランクペダル左466g

ホイール前輪530g

ホイール後輪&スプロケ 1200g!?

チューブ96*2=192g

タイヤ356*2=712g

ブレーキ160*2=320g

マグネット57g

反射板51g

ハンドルポスト固定ボルト47g

キックスタンド156g

フレーム?

フォーク?

ハンドルバー?

シフター?

グリップ?

ワイヤー?

マッドガード?

————————

合計7211g++

 

 

今日も自転車でGo.comにお越しいただきありがとうございます。さあ、どの部品から交換していこうか!?

コメント

タイトルとURLをコピーしました