DAHON Curve D7のクランク&BBを変更することにした【その1:苦労のはじまり】

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先日装着したBig Appleの試走も兼ねて、DAHON Curve D7を購入したお店に行ってみた。相変わらずこの自転車の加速は素晴らしいし、乗り心地もタイヤをBig Appleに変更したのでまあ悪くない。そして今日は巡行スピードもなかなかいい調子で28km/hくらい。。。と思ったら追い風だったw

お店に行ったのはホイールを特注するため!だったが、結局はクランク&BBを変更することになった!!

その顛末は次のようなものだった。

 

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クランク交換をはじめる

DAHON Curve D7はそのフレーム形状のためチェーンラインがしっかりとでるかどうか疑わしい。標準はフロント48T、後輪は11T-28Tというスペック、これを将来的にはクランクを105あたりにするつもりだ!そうするとフロント53Tとなる。

 

しかし。。。

 

よくよく考えてみるとフロント53T、リア11Tという構成にしてチェーンラインは大丈夫なのだろうか?フレームに干渉してしまうのでは???その場合はチェーンラインのために53Tと9T(=Capreo)という選択肢にしなければいけないのでは?

そこでお店の方が一言

「すでに持っている53Tを試してチェーンラインを確認してみては?」

「なるほど。。。そうだった!!105クランクは別の自転車についていた!!!」

ということで今日もなにも購入せずお店を後にしたのだった。。。

クランクとBB交換だ!と思ったが、これが苦労の第一歩だった。。。。。

 

その2へつづく

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