DAHONとTernって何が違うの?という疑問を10項目でまとめてみた

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DAHON Speed Pro TTDAHON Curve SLDAHON Curve D7などの数多くのモデルを所有してきた。そんな私が

 

DAHONとTernの何が違うのか?

 

という疑問について書いてみた。

 

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DAHONとTernの違い、その1:歴史

DAHONはDavid Honさんが始めた30以上の歴史をもつ折りたたみ自転車ブランド。数多くの特許を取得しており、巷にあふれる折りたたみ自転車は、ほとんどがDAHONの特許を利用している。

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↑DAHONは2018年で35周年!

 

一方でTernは、 Joshua Honさんが2011年に始めた新しい折りたたみ自転車ブランド。JoshuaさんはDavidさんの息子さんであり、DAHONから独立したブランドである。まだ新興ブランド。

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↑後発のTern

 

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DAHONとTernの違い、その2:折りたたみ方

ほとんど同じだけれど、少しだけ違う。

 

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↑DAHONの標準的な折りたたみ方法。3ステップで簡単折りたたみ!

 

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↑他にも数パターンの折りたたみ方法あり

 

 

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↑Ternの折りたたみ方。

 

ほとんどDAHONと同じだが、前輪を反転させてから畳むのでちょっとだけコンパクトになる。

 

DAHONとTernの違い、その3:前輪Vブレーキの位置

DAHONは標準的なVブレーキの位置。つまりフォークの前についている。しかしTernの場合は上記の折りたたみがしやすいようにか?フォークの後ろにVブレーキが付いている。違和感はあるけれど……。

 

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↑前輪側のVブレーキ位置に注目!フォークの後ろでしょ!?

 

DAHONとTernの違い、その4:生産地

DAHONの場合、以前は台湾製が多かったが、今は上位モデルでも中国製(涙) それでも30年間の歴史があるだけに剛性感もしっかりと改良されてきている感じがする。

 

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↑フレーム下に隠されたMade in Chinaのロゴ

 

Ternも以前は台湾製だったが、今はベトナム製が主流。

残念なことに、2011年モデルに続いて、2013年モデルでもフレームがリコール対象となっている。台湾製の品質が???だったので、ベトナムに工場移転したのかな!?

 

DAHONとTernの違い、その5:折りたたみの部品

ほとんど同じ折りたたみ方だが、Ternの方が部品点数が少ないシンプル構造。橋輪さんのブログに分かりやすく紹介されている。

参考リンク→『tern オーナー必見!メンテナンス講座「tern Physis ハンドルポストの安全性」(その4)【橋輪Blog】

 

DAHONとTernの違い、その6:ホイールサイズ

20インチはどちらも多数のラインアップがあるが、DAHONは14インチや16インチにも力を入れている。一方で、Ternは24インチ、26インチをラインアップしている。

 

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↑24インチの高級モデルEclipse X20

 

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↑16インチならやっぱりDAHON Curve D7でしょ♪

 

DAHON Curve D7とは
DAHON Curve D7とはどんな自転車か?一言でいえば『7速16インチ折りたたみ自転車。』もう少し詳しく書い...

 

DAHONとTernの違い、その7:色のセンスw

正直に言ってTernの色センスはダサかった!ブランド立ち上げ当初は「ないわ〜〜」とおもわず叫んでしまう色センスだった。しかしその後、かなり向上したと思う。おそらく日本の代理店アキボウの意見も採用されているのだろう。

自転車を乗り続ける場合、色はかなり大事だ。やっぱり視覚的効果は大きいと思う。 

 

DAHONとTernの違い、その8:Ternはクロスバイクも扱っている

Ternの立ち上げ(DAHONからの独立)当初はそっくりだったけれど、現在は全く別のブランドであるかのようだ。Ternはクロスバイクも取り扱っている。

代表的な独自モデルが650cのクロスバイク(ハイブリッドバイク)。

小径車ブランドだと思っていたら2015年モデルからホイール径が通常サイズに近いモデルを展開するようになった!!!

しかもクロスバイクで一般的な700cというサイズではなくて、それよりも一回り小さい650cというタイヤを採用している。そうすることで、フレームデザインを美しく見せることに成功しているといえる。

折りたたみ自転車のメーカーなのに、クロスバイクを発売するなんて驚きだ。ラーメン屋がうどんを提供するみたいな感じか!?

 

DAHONとTernの違い、その9:Ternは折りたためないミニベロも発表

DAHONは折りたたみ自転車一筋。一方で、Ternは折りたためないミニベロを扱っている!!!Surgeシリーズなどは特に注目を集めている。

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DAHONとTernの違い、その10:Ternは不思議なホイールを発売

ミニベロでカーボンホイールとか……、そんなこだわりを見せる人がどのくらいいるのか謎であるが、とにかく発売している。

 

Tern carbon wheel

↑こだわっています!アピールしたいホイール(写真はtern公式blogより)

前後ペアで100,000円くらいしますが……。

 

まとめ

  • 歴史が違う、TernはDAHONから派生したブランド。 
  • 折りたたみ方が少し違う。
  • 前輪Vブレーキの位置が違う。
  • 生産地、DAHON=China、Tern=Vietnum
  • 折りたたみ部品、Ternの方がシンプル
  • ホイールサイズ、Ternは22, 24インチと大きいモデルがあるが、DAHONは14, 16と小さいモデルあり。
  • 色のセンス、最近のTernは印象が変わった。
  • Ternはクロスバイクもあり。
  • Ternは折りたたみではないミニベロもあり。
  • Ternカーボンホイールも扱っている

いざ購入するなら色で決めるのもありか!?

 

今日も『自転車でGo.com』にお越しいただきありがとうございます。Ternは後発だけに攻めている印象だよね。

 

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