そういえば、最近、DAHONの記事をあまり書いていないなぁ〜と思いながら、DAHONのカタログ2017年度版を眺めていたら
やっぱりDAHON Boardwalk D7っていいよなぁ♪
と強く思った。
そこで、DAHON Boardwalk D7がオススメの理由を5つにまとめてみたよ。
↑DAHON Boardwalk D7 60,000円くらいで購入できる。
DAHON Boardwalk D7がオススメの理由その1:色選択ができる
究極的なところ、ミニベロや折りたたみ自転車の選択理由はデザインである。
その点、DAHON Boardwalk D7は色選択が豊富である。
2021年モデルで選べるのは次の5種類。(画像は楽天リンク)
↑ブリティッシュグリーン
↑マットブルーグレー
↑シルキーベージュ
↑ブリックブラウン
↑ヴィンテージブラック
5色展開していれば、きっと欲しい色に出会えるはずだ。
繰り返すけれど、色選択は大事である。
最終的な決断はデザインで決めるべきなのだ!!!
DAHON Boardwalk D7がオススメの理由その2:フレーム材質がクロモリ
色展開なら、同じDAHONで、さらに安いDAHON Routeというモデルがある。
しかし、こちらはアルミフレーム。
一方でDAHON Boardwalk D7はクロモリフレーム。
クロモリフレームは鉄であるために重くなってしまうが、そのかわりに振動を伝えにくい。
そのために走行中に地面からの衝撃をあまり感じることなく快適に走ることができる!!!
快適さって大事ですよ♪
DAHON Boardwalk D7がオススメの理由その3:今更だが折りたためること
クロモリフレームは鉄なので、アルミフレームに比べると錆びやすい。
雨ざらしにしてしまうと、すぐに錆びてしまう。
そこで、室内保管をするのをおすすめしたい!
え!?自転車を室内???
と思う人もいるかもしれないが、折りたたみ自転車なら場所をとらずに室内保管が可能だ!
もし、室内保管をするために家族の同意をえることが難しいなら、
折りたたみ自転車だから場所を取らないよ♪
と伝えよう。
↑部屋の片隅に収納ができる折りたたみ自転車(DAHON Curve D7)
DAHON Boardwalk D7がオススメの理由その4:ハンドルポスト調整可能
ハンドルポストを調整することができる。
つまり、ハンドルの高さを簡単に変えることができる。
そうすることで、様々な身長の人に対応することができるばかりでなく、個人的にも前傾姿勢やアップライトなママチャリ姿勢を気分で変えることができる。
実は、この機能が備わっている折りたたみ自転車が減ってきている。DAHONの20インチモデルでは
- DAHON Route
- DAHON Boardwalk D7
しか対応していない。
自分にぴったりの位置を把握するまではハンドルの高さを容易に調整できるモデルをオススメしたい。
↑愛用しているDAHON Curve D7も調整可能。これにより、家族の誰もが乗ることができる自転車となっている。
DAHON Boardwalk D7がオススメの理由その5:カスタマイズもしやすい
走っていくうちに不満を感じたり、世界に一つだけの折りたたみ自転車に乗りたくなったら、カスタマイズをする時期である。
ミニベロや折りたたみ自転車に乗る人はなぜか、カスタマイズしたい病になりやすいのだ。
そんなときでもDAHON Boardwalk D7はカスタマイズをしやすい。
2015年モデル以降、大きな変更もされていないモデルなので、カスタマイズ情報は溢れている。
きっと、自分好みにカスタマイズをすることができるはずである。
ぜひ、このブログも参考にしてくれ!w
さらに、サイクルガジェットの中山さんもオクサマのためにカスタマイズをしているようだ。
(ブルホーンにフロントDとか……クレイジーですよ……(^_^;))
まとめ
DAHON Boardwalk D7ほしいなぁ〜。だって
- 色選択が豊富
- クロモリフレームで乗り心地抜群
- もちろん折りたたみOK
- ハンドルポスト調整で自分好みのポジション
- カスタマイズも可能
と魅力がたっぷりだ!!!
おまけ
今日も『自転車でGo.com』にお越しいただきありがとうございます。輪行バッグ購入をするのは忘れずに!!!
https://jitenshadego.com/2015/05/22/i-bought-dahon-slip-bag–20-vol1/
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