東京から1時間、小川町の魅力を語ると3000字

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「小川町でサイクリングをしませんか?素敵な里山が広がるんですよ。」

と知人から誘われたのが先日のこと。東京の小川町で?そんなところに素敵な里山なんてありませんよ!というのが返答だった。(恥ずかしい)

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よく話を聞けば、小川町は埼玉県にもあるとのこと。地元の人ごめんなさい。

でも、それが偽りのない千葉県在住の私の知識なのだ。

そんな山奥に行けるわけない。いや行きたくない。

田舎景色なら千葉県にもたくさんある。

しかし、人生は一度きり。

何事も経験。と悩み、

 

「迷ったらゴー」

 

という信念に従うことにした。

朝4:30に眠い目をこすりながら起床して、遠路はるばると小川町まで行ったレポートをお届け!

端的にいえば素晴らしい街だった。

 

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東京から1時間で到着!

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小川町、一言でいえば田舎。しかし、その田舎にたどり着くには東京からわずか1時間!

1時間というのは予想もしない短時間。田園風景=2時間以上と思っていたが、埼玉県の小川町は池袋駅から東武東上線に乗れば、1時間で到着することができる。朝8:00からサイクリングを始めたければ、7:00前に池袋駅を出発する電車に乗ればいいのだ。

これって首都圏からすぐに里山が広がるということだよね?長閑な里山の景色を楽しむのにわずかに1時間って本当かよ!?なんだかお得感があるぞ。気分が盛り上がっていく東武東上線の車内である。

注:千葉県在住の私にとって、東武東上線=未知の旅

 

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↑東京から1時間で里山へ

 

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海はないけど透明な川が流れている!

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サイクリングをするなら、海景色を眺めながらが良いと思うのは私だけだろうか。埼玉県は海がない。よって、埼玉県の里山といえば、川ばかり。

川といえば、荒川サイクリングロード、江戸川サイクリングロード、利根川サイクリングロード。または隅田川サイクリングロード。共通しているのは幅が広い&水が真っ黒。首都圏では少なくとも。ただ、風が気持ちいい。

私が勝手に抱いていた埼玉県の里山に対する先入観は、坂ばっかりで草も生えていて暑いという変なものあったが、すぐにその感覚が間違いであることを知らされる。

水面が透き通っている!

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↑澄んだ川

川底が見える!川に石がある!川が流れている!都会の喧騒につかれた心を一気に洗い流しても、まだ透き通っている川。川の流れる音がまるで力強い点滴のように、日々の疲れを癒してくれる。これなら海なくてもいいかも。

 

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↑川に集まる人々

 

そういえば、道で出会う人は年配だけれど元気そう。これはきっと川のせせらぎがカウンセリングのように機能しているに違いない。いや、絶対そうだ。

 

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↑綺麗な川がつづく、ここでコーヒーを煎れたかった。

 

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↑町内にはたくさんの溜池もあるよ

 

緑が広がる里山景色

トトロがいそうな神社

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サイクリングを続けると、雑木林の中に神社が佇んでいる。神社好きなサイクリストは多い。車のスピードでは見落としてしまうが、サイクリングでは発見できる。そういうものがいくつかあるが、神社の鳥居もその一つ。神社大好きなサイクリストは多いはず。

 

今回訪れたのは、八宮神社(やみやじんじゃ)。

階段を登っていくと、蝉の泣き声に包まれる。

この神社は明神鳥居と神明鳥居の両方がある珍しい神社だ。

なぜ2種類?それはわからない。

ただ、雑木林の奥にある神社は、まるでトトロが出てきそうな森だった。

 

↑八宮神社

 

ドローン飛ばしたくなる里山が広がる

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さらに進むと……いや、ちょっと進むだけで景観がガラリと変わるのが小川町の素晴らしいところ。一瞬にして、今度は突然の田園風景に圧倒される。

稲穂が首を垂れているちょうど収穫前。

あたり一面の田んぼと合わさって素敵なのが遠くに見える御神体のような山なみ。

ここはドローンを飛ばして撮影したくなるような場所だった。山といえば長野県まで行かないといけないと思っていたが、そんなことはない。

繰り返すけれど、東京から1時間で山が連なっている。

 

武蔵ワイナリーで濃厚な葡萄ジェラート

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小川町では酒造もある。その中でもワインを製造しているのが武蔵ワイナリー。

そこでは小公子という葡萄で赤ワインが製造されている。

有機栽培の葡萄からつくられるワイン。

かなり高貴な値段である。

購入は泣く泣く断念。

 

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↑結局、後日にオンラインで手に入れた!

 

ワインの管理はセラーがないと難しそう……と考えていたら、twitter公式アカウントからアドバイスを受け取った!

 

↑武蔵ワイナリーの赤ワイン。ふるさと納税もできる。

 

濃厚な葡萄の味がする。

甘いけれど、国産のワインにありがちな甘すぎる感じはない。

料理と楽しむのもいいけれど、ワインだけでも楽しめる味わいである。

ふるさと納税を利用して入手できる。

 

ただし、サイクリング中にワインを試飲するわけにはいかない。しかし、ジェラートならサイクリングにピッタリ♪ 汗を拭きながら風に吹かれて、キンキンに冷えたジェラートを食べる。

ジェラートの感想は濃厚。

 

↑武蔵ワイナリー(公式サイトはこちら

 

さすが宿場町、食事の選択肢たくさん

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サイクリングをすれば、お腹が減る。

特にはるばる遠征をしてきているので、朝ごはんが少ない。

ランチの時間には空腹で餓死しそうなくらい。

 

小川町はもともと宿場町だった。

その名残もあって、人口に対して飲食店の数がとても多いのだ。

うなぎ屋もある。

カフェもある。

たこ焼きもある。

。。。という様々な選択肢から選んだのがカレーライス。辛さが疲れを癒す。

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↑大盛りにしたら完食できなかったよ。

 

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↑サイクルラックあり、サイクリストも歓迎している。

 

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↑コーヒーも美味しいぞ。

 

↑小川ぐらしの茄子おやじ(今回食べたカレーのお店)

 

地方でサイクリングするときに困るのが食事。

なかなか美味しいお店に巡り合えず、というかそもそもお店が少なくて、結局コンビニということになりがちだ。

しかし、小川町なら結構な選択肢に恵まれていそうだ。

 

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↑お土産にぴったりの和菓子屋もあるぜぃ。(隣町だけどね)

 

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↑小松屋本店にて(公式サイトはこちら

 

↑東秩父にある

 

本当に素晴らしいもの

素晴らしい景色を楽しんだ埼玉県の小川町サイクリング。しかし、なぜそんなにも素晴らしいのだろうか。

それは町でくらす人たちの笑顔が溢れているからでは!?

畑の真ん中にある野菜売り場ですれ違う人、

川辺でおにぎりを食べている人、

雑草を刈っている掃除中の人、

今回ガイドをしてくれた人、

廃校を整備している人、

畑仕事をしている人、

カフェのマスター、

ワイナリーの人、

一期一会で出会う全ての人が笑顔いっぱいで話しているのが印象的だった。

 

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↑廃校になった小学校、そこも人の温かみがあふれている気がした。

 

地方に行くと、「よそ者はでていけ」という空気を感じることがある。もしかしたら小川町にも存在するかもしれない。しかし、今回走った限り、私が感じる空気は「ようこそ」。

実際のところ、高齢化社会の影響もあって人口減が続いているが、その中で首都圏からの移住者が増えているらしい。里山にひかれての移住。もちろんそれもあるかもしれないが、そこで暮らすいちばんの理由は小川町で暮らす人たちの温かさを敏感に感じて移住しているのではないだろうか。

 

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↑民宿もある。縁側でお茶を飲んでみたい。

 

人の温かみを感じることができるのが小川町サイクリング。人生は豊かでありたいもの。挨拶と笑顔は人を幸せにすると感じた小川町サイクリングだった。

また、行こうかな!?

今日も『自転車でGo.com』にお越しいただきありがとうございます。

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小川町をふるさと納税で応援することができるよ♪

 

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