DAHON Curve D7をフラットハンドルで11速化にしてみると!?

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Imagine

やっぱりクリスマスの時期、カスタマイズ妄想の話でも楽しいですよね!?そんなことない!?そうですかぁーーー!?

今日はちょっと退屈な時間があったので、そんな妄想を繰り広げた記録w

 

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DAHON Curve D11v2とは

現在、私のDAHON Curve D7は11速化してドロップハンドルを搭載している。本当に世界に一つだけの変な自転車だw 11速だとチェーンがフレームに当たってしまう問題もあるが、今回はフラットバーにしてみようかと考えている。

 

【参考】DAHON Curve D11v2とは

404 NOT FOUND | 自転車でGo.com
自転車で生活に楽しさを加えたい

 

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DAHON Curve D7を11速化&フラットバーするメリットその1 輪行準備が早くなる!

ドロップハンドルを折りたたむ手間が省けるのでより輪行しやすくなる!

現在はドロップハンドルを外して固定する手間があるので、3分くらいの折りたたみ時間がかかってしまう。

 

これを1分に短縮できるはず!

 

DAHON Curve D7を11速化&フラットバーするメリットその2 軽量化!

さらにSTIを使用しなくなるので軽量化にも貢献するはず。

STI 500g→ブレーキレバー&シフター 300g

ドロップハンドル 250g→フラットバー 100g

うまくいけば350gくらい軽くできるのでは?

 

コストはどのくらいか?

今使っているものをほとんど流用できるので、購入するものはざっとこんな感じ。

ブレーキレバー BL-R780 3,700円

シフター  SL-RS700 6,200円

フラットバー 4,000円

合計13,200円

 

ワイヤー類は付いてくるみたい。さてどうしよう?

 

今日も『自転車でGo.com』にお越しいただきありがとうございます。妄想カスタマイズは自転車あるあるですかね?

 

 

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