自転車にカーナビ搭載か?iPhoneのライドケースを試す

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自転車にカーナビがついていたら便利だよね!?「およそ300M先、右方向です」とか「この先渋滞です。」なんて言われたり、音楽をかけたり。もちろん走行記録もバッチリとることができる。LINEの着信なども教えてくれる。

Apple Watchをハンドルに巻いてみようかと妄想した記事は以前に書いたけれど、今回はiPhoneをハンドルに固定してみた!

TOPEAKのiPhone ライドケースを用いることでこれが実現可能。商品レビューを好き放題にするよ♪

 

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↑こんな感じでステムに専用のマウントを搭載。(ハンドルに取り付けることもできるパーツ同梱)

 

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↑装着したところ

 

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↑横も可能

 

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↑爪がついているので、衝撃で外れる心配はなさそう

 

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TOPEAK iPhone ライドケースが叶えてくれそうなこと

iPhone用のケースは数あれど、自転車でサイクリングをするときのことも想定されているのは意外と少ない。このTOPEAK iPhone ライドケースがあれば、ハンドルまたはステムに取り付けることで、

  • Google Mapsで地図確認をするときにポケットから出さなくてよい
  • Cyclemeterなどでサイクリング情報をリアルタイムで確認しながら興奮
  • LINEメッセージなどの通知に気がつきやすい
  • GoProの代わりとして利用することができる
  • 音楽を聴きながら走行できる

などということを期待して購入した。なんだかサイクリングを楽しくしてくれそう♪もう使う前からワクワクしてしまう。こういう気持ちって大事だよね。人生は短い。少しでもワクワクする時間があるならいいじゃないか!?

さて、どの程度期待に応えてくれるのだろうか!?

 

TOPEAK iPhone ライドケースを早速使用してみた

サイクルコンピューターの代わり!?

ステムにTOPEAK iPhone ライドケースを装着してスタートした。Cyclemeterはしっかりと動いている。今までサイコンを見ながら自転車に乗るのは危険だと思い、ずっーーと装着していなかった。よって時速が表示されるのがとても新鮮である。自分は時速が20km/hなのかと改めて確認をすることができる。わーぉ。

しかし、ガンガンとバッテリーが減っていく。画面を更新し続けるのでバッテリー消耗が激しいとは予想していたが、信じられないくらいにどんどんと減っていく!

さらに、走行中に画面を見る危険を考えてサイコンを外しているのに、スマホをチラチラ見ていたら危険である。なんのためにサイコンを外しているのかわからない。

自転車走行中にiPhoneの画面を見るのはあまりにも危険である。やめるべし。

ということで、すぐに画面をオフにした。

 

カーナビになるiPhone

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いままで役に立たないと思っていたGoogle Mapsの経路案内の機能。しかし、サイクリング中に試しにオンにしてみた。走り出すと、「右です」「左です」などと案内をしてくれる。予定ルートをはずれると、あたらしく検索をして目的地までのルートを表示し直してくれる。

Google Mapsを利用すれば、まさにカーナビ搭載しているのと同じ!これはすごい。まさか自転車にカーナビとは!チラッと視線を落とすだけなら車でいうところのバックミラーを見る感じでできる。安全面は大丈夫そう。

しかし、本当にすごい勢いでバッテリーが減っていくので、首都圏郊外で裏道に行くが迷いたくないときに利用する専用機能かと思う。

もちろん、迷うのもサイクリングの楽しさのひとつ。迷ってみて道を覚えるものだから、あまり道を覚えないかも。実際、今日裏道探索をGoogle Mapsの経路機能を利用して走ったところは全然迷わなかったが、まったく道を覚えられなかった

 

走行中に音楽!?

いつものように気持ちよくサイクリング。鼻歌でも歌いたくなる。「カントリロ〜〜〜ド♪どこまでもぉ〜〜〜ずっ〜〜〜とぉ〜〜〜いけば〜〜〜」ここで気づいた。外で音楽を聴くとか習慣がない。なんとなく恥ずかしいし。意外とやらないw

そもそも外は騒音が大きい。トラックの走行音から自分の自転車のタイヤの音に至るまで、実に多くの音がなっている。そして壁がないので、音の反射がない。よって外ではiPhoneボリュームを最大にしても音楽はあまり聞こえない。

なお、あたりまえだが、イヤホンをつけながらのサイクリングは危険すぎるのでなし!

 

LINE通知について

一通りサイクリングしてiPhoneを外したところで気づく。けっこうたくさんLINEの通知が届いていた。え?走行中に通知なかった?そうして自転車を止めている間にもLINEメッセージが届く。その時はブッーーーという音が聞こえる。これはつまり

 

走行中は地面からの振動が大きい&周りの騒音が大きくて気づくことができない

 

ということ。

 

ドライブレコーダーの代わり!?

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次にGoPro風に動画撮影をしてみた。これはこれで楽しい。もっとも大きな効果はドライブレコーダーとして使うこと。ドライブレコーダーが付いていると思えば、対向車も気を使ってくれるはず。ただし、ステム周りにiPhoneがあることで撮影していると思ってもらえるかな!?

ただし、iPhoneを常に立てておく必要があるので、バネが持たないのか、ちょっとした振動で、TOPEAK iPhone ライドケースが傾いていた。ドライブレコーダー代わりにするにはなんらかの工夫が必要そうだ。

 

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↑この状態を維持するのはけっこう大変で、何度も角度調整をした

 

TOPEAK iPhone ライドケースを自転車から取り外すと……!?

実は、TOPEAK iPhone ライドケースは取り外しても素晴らしい特徴がある。背面にスタンドがついているのだ!!!このために外出先で、立てて使用することができる。しかも、縦にも横にも立てることができるのだ!状況に応じて縦横を使い分けることができそう。

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↑縦置き

 

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↑横置き

 

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↑しっかりとスタンドが支えている!

 

さらに、後ろの出っ張りが意外にも持ちやすさにつながっている。指に良い塩梅にひっかかるので、不意に落としてしまうことがなさそうである。

 

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↑指に引っかかる

 

まとめ

Google Mapsを見るために外で何度もiPhoneをポケットから出さなくて良い。そして、出先ではスタンドが縦横どちらでも立てることができるのが大いに役立つ!

もちろん、Cyclemeterで走行情報をリアルタイムで確認はできない&危ない。LINEメッセージ着信は気づきにくい。GoProの代わりも角度調整がちょっと難しい。音楽は外ではあまり聞こえない。

 

このように弱点ばかりあるようだが、

  • ハンドル周辺にiPhoneがある
  • スタンドがある

の2点だけで十分すばらしく、とても便利な逸品である。弱点を大きく補うメリット。iPhoneユーザーで自転車に乗る人にはぜひとも試してもらいたいケースだ!

 

今日もブログにお越しいただきありがとうございます。iPhone 4sからiPhone Xまでいろいろなモデルに対応したケースが販売されていますね。

 

iPhone 7用、iPhone 6, iPhone 6s, iPhone 8もokぽいがケース単体(amazon.co.jpリンク)。ただし、それぞれのモデルは微妙にサイズが異なるので、装着には苦労するかも。私はiPhone 7を利用しているが、イヤホンジャックがない。ケース側はiPhone 6対応にするために、その端子部分が削れている。結果として、そこの強度が低下する。購入して3日くらいでケースにヒビあり。(使用継続はできるレベル)

iPhone X用でマウントつき(amazon.co.jpリンク)

ステムに取り付けるマウントだけ(amazon.co.jpリンク)も販売されているので、複数自転車を持つ人にオススメ