【試乗レビュー】DAHON Calmは実は最高のミニベロかもしれないぞ

Dahon calm tested 16

DAHONといえば、折りたたみ自転車。

そういう固定観念を崩すモデルが今回紹介するDAHON Calm。

60,000円台という低価格帯を狙ってきた。

おしゃれなミニベロで街をゆっくりと走りたい人におすすめな自転車だよ!

 

スポンサーリンク

DAHON Calmとは?

Dahon calm tested 12

モデル名の通り「穏やか」な乗りやすさを重視したバイク。

とカタログにも記載されている通り、スピードをだすよりもまったりと街景色を楽しみながら走るミニベロ。

そのポイントはなんといってもタイヤ。

太いタイヤ(47mm)を利用しているから、加速性能やスピード性能は落ちるかもしれないが、地面からの衝撃を吸収してくれている感じ。

Dahon calm tested 14

↑タイヤは太め47mm

 

そして、クロモリ製のフレーム。アルミフレームよりも振動を和らげてくれる。

さらに細身のフレームが実に格好良い。

トップチューブが並行で格好いい。

リアがギュッと湾曲しているのが、優美である。

Dahon calm tested 21

↑フレームは細身のクロモリ製

 

Dahon calm tested 3

↑トップチューブが水平なのが格好良くて、リアが湾曲しているのが優美。

 

Dahon calm tested 5

↑ロゴがクラシックな感じ。

 

スピードは出ないかもしれないが、タイヤとフレームで乗り心地の良さを感じさせてくれた。

 

スポンサーリンク

DAHON Calmの折りたたみについて

Dahon calm tested 2

どうしても、DAHON=折りたたみ自転車という固定観念がある。

だから、折りたたもうと考えてしまう。

居酒屋では「とりあえずビール」と注文してしまうでしょ。

電車待ってる時はついスマホの画面をみてしまう。

DAHONを見たら、折りたたみサイズを確認してみたくなるが、

 

DAHON Calmは折りたためない!

 

2021年から新しいコンセプトでDAHONの販売を始めたいのだろう。

新しい生活様式に合うように新しいコンセプト。(多分それは違う)

 

DAHON Calmのスペックで気になるところ

ざっとスペック表を見渡してみる。注目したところは強調。

  • 重量:10.7kg(M) , 11.6kg(L)
  • ホイールサイズ:20inch(ETRTO 406)
  • 変速数:7速
  • 折りたたみサイズ:だから折りたためません!
  • フレーム:クロモリ
  • フォーク:スティール
  • ハンドルポスト:90mm(M), 100mm(L)
  • シートポスト:27.2 x 300mm
  • ブレーキ:Promax DHV-107L
  • ブレーキレバー:Promax DHL-42G
  • フロントホイール:Dahon Hi polished 406, 24H, OLD:74mm
  • リアホイール:Dahon Hi polished 406, 28H, OLD:130mm
  • タイヤ:Kenda K-193 20×1.75 E/V
  • クランク:52Tチェーンガード付き
  • フロントディレーラー:なし
  • リアディレーラー:Shimano Tourney, RD-FT35
  • シフター:Shimano Tourney, SL-TX50
  • スプロケ:Shimano CS-HG200-7, 12-28T
  • 値段:69,300円

 

Dahon calm tested 6

↑7速。12-28T。なお、フロント変速は付いていないし、付けられない。

 

Dahon calm tested 7

↑リアディレーラーはターニー

 

Dahon calm tested 10

↑サドルはオシャレな茶色。

 

ちょっと気になるのがステム。一般的なアヘッドステムを採用していない。オシャレ志向のため?

Dahon calm tested 8

↑ステムがアヘッドタイプではない

 

Dahon calm tested 9

↑ハンドルはライザーバー

 

低価格帯では珍しいことにフレームサイズが2種類あるのが嬉しい。

実際のところ、私が試乗したのはMサイズで小さい方。

175cmの自分には明らかにMサイズは小さすぎた。

 

Dahon calm tested 20

↑サイズが合ってない

 

DAHON Calm、カスタマイズで走行性能アップか!?

Dahon calm tested 4

標準状態では最低限のパーツなので、カスタマイズの余地がたくさん残っている。

しかし、どこかを変更すると、結局全部変更することになりそう。

たとえばホイール交換でインチアップ。

↑韋駄天ホイール20インチ(451)用

グレードアップすると、ブレーキも交換、スプロケット交換、リアD交換、シフター交換、チェーン交換。

つまり、ほぼ全部交換することになるだろう。

それなら全くカスタマイズをしないというのはいかが。

名前の通り、穏やかにまったりと標準状態のままで街中でのサイクリングを楽しむのにぴったりではないだろうか。

 

DAHON Calmのライバル候補となりそうな他モデル

実は、20インチでクロモリフレームのミニベロは結構たくさんある。

GIOS MIGNON

GIOSといえばブルー。

ほぼ同価格だが、こちらはステムがスポーツバイクで一般的なアヘッドタイプ。

ホイールサイズは20インチ451。

8速変速なので、1ランク上である。

似ているが、こちらはDAHON Calmよりもスピード寄りなコンセプトである。

 

tokyobike

クロモリ製フレームでおしゃれといえば、tokyobike。

20インチ(451) ホイールで8速仕様とDAHON Calmよりも1ランク上で同価格帯である。

 

Fuji Helion

低価格で安定したフレームといえばFujiのHelionシリーズ。

20インチ(451)に対応したフレームである。8速仕様で、サイズも3展開。

 

Raleigh RSS RSW Sport

Raleigh格好いいよ。

20インチ(451)でこちらは泥除け搭載。フレームカラーも4色から選べる。

 

ブリヂストン クエロ 20F

ブリヂストンもミニベロだしていますよ!

おそらくDAHON Calmと最も類似している。

これまで紹介したミニベロは20インチでも大きめサイズの451ホイールだったが、ブリヂストン クエロは406ホイールでDAHON Calmと同じ。

こちらのモデルは、シマノクラリスを変速とするので、DAHON Calmよりも1ランク上のグレード。8速。

タイヤも細身の20×1.35を利用している。

値段も55,800円+税となるので、DAHON Calmよりも安い。

ただし、泥除けはオプションとなる。また、サイズの510mmサイズ1つのみ。

街中をリラックスして走りたいならDAHON Calm、キビキビとしたスピードで走りたいならブリヂストンクエロという棲み分けかと。

 

まとめ

Dahon calm tested 15

DAHON Calmは

  • クロモリフレームでタイヤ太いのでまったり走行が楽しい
  • 折りたたみはできない
  • 2サイズあるのが○
  • 69,300円

 

2022年モデルのカラーは

↑スティールブルー

 

↑ドライオレンジ

 

↑ギャラクシーストーン

 

2021年が新型コロナウイルスの影響で発売できなかっただけに、2022年モデルでリベンジ。

 

最後に

今回も橋輪さんに協力をいただきました。いつもありがとうございます。

 

 

今日も『自転車でGo.com』にお越しいただきありがとうございます。OLIGHTというブランドのUSB-C接続のライトが人気みたいです。明るくて安い!

 

Twitterで最新情報をつぶやいています。ぜひフォローしてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました