サクサクと空気が入る!と評判の「例のポンプ」を試してみたが

「あーーー!」っと気がつけば、同じカテゴリの製品を複数購入しているということありますよね?自転車乗りだと、「ライトがたくさん」とか「鍵がたくさんとか」。

 

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↑ライトがたくさん

 

今回の話題として取り上げるのは携帯用ポンプ。
あのサイクリングではほとんど必要ないけれど、いざパンクしたときに持っていないと悲惨な思いをするものだ。走行中のパンクは1年にあるかないかの出来事だけれど、もし出先でパンクをシュコシュコと空気を入れるのは大変。だから、少しでも楽をしたいと思うのは人情だ。

そこで、一部のユーザーの間で評判となっている携帯用ポンプを購入してみた。「例のポンプ」という通称で話題となっているものだ。
実際の使い心地はどうだったのだろうか。

「例のポンプ」の自腹購入レポートをおとどけ♪

 

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「例のポンプ」とは?

中華製携帯用ポンプの総称。とにかく空気が入れやすいけれど、軽量&安価と評判の製品である。いくつかのブランド?があるけれど、私が購入したのはOtureというブランド。

 

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↑例のポンプ、Oture

それ以外にも類似製品があると思われる。確認できる主なブランドは

  • Oture
  • LANDCAST
  • Ohuhu

どれも同じ製品ぽい。

 

「例のポンプ」の重量

携帯用ポンプだけに少しでも軽いに越したことはない。早速恒例の重量計測をしてみる。

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↑本体重量81g

カーボン製にもかかわらず、最軽量ではなかった。

 

私が愛用しているのはairbone。こちらの重量は

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↑airborne 58g

 

実践! パンクしたことにして空気を入れてみる

パンクしていないけれど、パンクしたことにして空気圧をゼロまで下げる。家庭用のフロアポンプを使えば、すぐに100psiまで空気を入れることはできるけれど、それでは実験にならない。「例のポンプ」を利用して、空気を入れていく。

ポンピングを始める前

バルブにしっかりとセットするのが意外と大変。ミニベロでホイールが小さいので、はめにくい。これはこのポンプに限ったことではないけれど、延長コードのようにチューブがあると便利かと思う。

 

ポンピング開始

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ちょっとセットアップに手こずったけれど、このあたりは慣れもあると思われる。ポンピングを開始する。シュッシュッと空気が入っていくようで、その振動が原因かバルブが緩んでしまう。何10回かポンピングをした後に定期的に締め直す必要があった。私が使い慣れていないからかな!?

 

ポンピング200回

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200回くらいポンピングをしたあたりで気づいたこと。
なんと、全く本体が熱くならない!!!

他の携帯用ポンプだと100回を過ぎたあたりから熱を持ち始めることもある。中には冷やしながら空気を入れなければいけないものもあるが、このポンプは熱を持たない。実に快適に空気を入れ続けることができる!!!。。。と思ったが。

 

ポンピング250回

250回を過ぎたあたりで、急に手応えがなくなってしまう。

なんと、カーボンについていた固定具のようなものが外れてしまっている!

空気圧に耐えられなかったのだろうか?一瞬、「これって不良品?」
と思った。
その後はしっかりと締め直すことで空気を入れ続けることができたが、やはり、ある程度ポンピングをすると、外れてしまう。
バルブ固定と合わせて、締め具合を確認しながら行う箇所が2つもあるのはちょっと面倒。

 

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↑部品が外れる

 

ポンピング330回

330回くらいポンピングをしたところで、疲れたので終了とした。ここで空気圧がどの程度かを確認してみると、。。。

PSI55くらい。

ロードバイク系のタイヤでは不十分と言える空気圧。パンク後になんとか走り出して、近くの自転車屋さんに駆け込むくらいならなんとかなるかも!? airboneで300回ポンピングをすれば、100psiくらいまで入れることができるので、それに比べるとちょっと頼りない。もちろん、ネジが緩んでしまったりしたので、途中で空気が抜けてしまったということもある。慣れればこのあたりは解決しそうだが、慣れるほどたくさん利用したくないアイテムでもある。

 

まとめ

  • カーボン製とは言うものの、劇的に軽いわけではない
  • バルブ固定しにくい
    何度もポンピングしても、熱くならないのはGOOD♪
  • パーツのネジが緩んでしまう(個体差ありかも)
  • 空気圧を高めづらい(慣れが必要)

 

今日も『自転車でGo.com』にお越しいただきありがとうございます。 ANKERの開発スピードが凄い。ついにコンパクトでプラグ折りたたみタイプのACアダプタが登場しました!

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