Tyrell IVE 2019年モデルが発売されましたね、どこが変わったの?

私が愛用している折りたたみ自転車Tyrell IVE。乗れば乗るほど、ミニベロとは思えない安定した走りなので、3台所有している自転車でも、最も使用頻度が高い。

そのTyrell IVEが2019年モデルとなってモデルチェンジした。パッとみると全く変わっていないようだが、アイヴエモーション社の開発努力がじわりと伝わってくる。どのような点が変更点なのだろうか?

話題騒然の折りたたみ自転車Tyrell IVEに試乗してきましたよ!
話題騒然の折りたたみ自転車Tyrell IVEに試乗してきましたよ!
  話題騒然のオシャレ折りたたみ自転車Tyrell IVEに...続きを読む

 

* 今回の記事制作にあたってアイヴエモーション様より、いくつか画像提供いただきました。

 

R0033122

 

スポンサーリンク

Tyrell IVE 2019年モデルの変更点、その1: Tyrell IVE Sports Completeが別モデル!

Tyrell IVEのカスタムバージョンとして存在していたTyrell IVE Sports Completeが完全に別モデルとして独立することになった。Tyrell IVEをメーカー自らカスタムしたモデルがTyrell IVE Sports Completeだったのだが、今回から別モデルとして独立することになった。

フレーム設計は同じだが、カラー設定が異なる。Tyrell IVEで気に入った色があってもTyrell IVE Sports Completeで、その色があるかどうかはわからない。逆も然り。

Tyrell IVE Sports CompleteとTyrell IVEの違いはTyrell IVE Sports Completeの試乗レポを参照してほしい。

【試乗レポ】Tyrellの公式カスタマイズモデルTyrell IVE Sports Completeとは?
【試乗レポ】Tyrellの公式カスタマイズモデルTyrell IVE Sports Completeとは?
サイクルモード2017で発表されてからずっと気になっていた...続きを読む

 

Tyrell IVE 2019年モデルの変更点、その2: 色選択が変更!

2019年モデルで色選択に大きな変化!今までのTyrell IVEは新色を追加することはあっても、従来の色を終了することはなかった。しかし、2019年モデルでは今までTyrell IVEで存在していた色のいくつかが終了した。これは新しい時代の幕開けではないか。

色はミニベロ購入時に最も大事なところ。所有者のセンスが問われる。自分がお気に入りの色がなければ、そもそも購入するべきではない。フレームデザインと色センスはとても大事な項目だと思う。

Tyrell IVEで選べる色は次の通り。

 

NewImage

↑アイボリー&ダークキャンディーレッド(sportsと共通、新色)

 

NewImage

↑マットグレー&レモンイエロー(sportと共通、継続色)

 

NewImage

↑ワインレッド&ダークグレーメタリック(IVE専用、継続色)

 

NewImage

↑チャコール&あやめパープル(IVE専用、継続色)

 

NewImage

↑メイグリーンメタリック&グロスブラック(IVE専用、新色)

 

Tyrell IVE Sports Completeで選べる色は次の通り。

 

NewImage

↑アイボリー&ダークキャンディーレッド(IVEと共通、新色)

 

NewImage

↑マットグレー&レモンイエロー(IVEと共通、継続色)

 

NewImage

↑キャンディーレッド&マットブラック(sports専用、新色)

 

NewImage

↑キャンディーブルー&シルバーパール(sports専用、新色)

 

NewImage

↑サンセットオレンジ&ダークグレーメタリック(sports専用、新色)

 

Tyrell IVE 2019年モデルの変更点、その3: 快適性がさらにアップ!

Tyrell IVEは今までママチャリしか乗ったことがない人でも乗りやすいように工夫がされているのだ。乗車姿勢が極端に前傾にならないような設計になっているのも魅力のひとつ。そのため、はじめてスポーツバイクに乗る人や、子供も乗ることができる。

今回はこの快適性がさらに高まった。

Tyrell IVE快適性アップ!その1: タイヤがSchwalbe Marathon Racer

DSC 3987 2

いままでもSchwalbe Marathon Racerだった。正確にはSchwalbe Marathon Racerのときもあった。注文したタイミングによってはSchwalbe Marathon Racerではなくて、別のタイヤになることもあった。このタイヤが重くて、せっかくの性能をいかしきれないものであったのだ。

2019年モデルからはSchwalbe Marathon Racer固定になった。これはとても良いニュース。タイヤは路面と接する唯一のパーツなので、走行性能に大きく影響する。Schwalbe Marathon Racerというタイヤ選択には諸手を挙げて拍手を送りたい。

なお、Tyrell IVE Sports Completeの場合はSchwalbe Kojakとなる。(それしか選択肢がないような細いリムを利用している)

折りたたみ自転車Tyrell IVEにSchwalbe Kojakを装着した話
折りたたみ自転車Tyrell IVEにSchwalbe Kojakを装着した話
ワクワクが止まりません、いよいよTyrell IVEのカスタ...続きを読む

 

Tyrell IVE快適性アップ!その2: グリップのクッション性が向上!

DSC 8339

グリップ侮るべからず。なぜなら手が触れるところだから。とりあえず付いていればOKのグリップとクッション性が高いグリップはサイクリングでの快適さが全く違う。自転車に乗るならグリップはしっかりとしたものを選びたいところ。

2019年モデルからは、スポンジタイプのグリップとなった。これにより乗り心地が大きく改善されていると思われる。

 

Tyrell IVE快適性アップ!その3: サドルの快適性アップ!

サドルの種類も変わった!従来のサドルも決して悪いものではなかったが、今回はTyrell FXと同じ上級サドルとなった。サドルが合わないと不快な自転車となってしまう。この部分がさらに上級になったというのは非常に嬉しい変更である。

なお、Tyrell IVE Sports Completeは2018年モデルまでのサドルぽい。

 

Tyrell IVE 2019年モデルの変更点、その4: 9速から8速へ

DSC 3993 2

コストダウン!SORAグレードの9速からClarisグレードの8速となった。スペックダウンとなったのは事実。しかし、9速と8速の違いを感じることはほとんどないだろう。また、そこに不満を感じたら、11速に変更することは依然として可能。

実際のところ、私のTyrell IVEも11速に変更して、9速のSORAは無駄になってしまった。つまり、カスタマイズする人にとっては初期は8速の方がよい。カスタマイズしない人にとっては8速も9速も体感さはそんなにない。それならば、8速にグレードダウンすることでコストを抑えて、先に述べたようにグリップやサドルにコストを回したというのはとても良い決断と思えるがどうだろうか。

なお、Tyrell IVE Sports Completeは従来通りのSORA9速である。

 

まとめ

DSC01508

  • Tyrell IVEとTyrell IVE Sports Completeが別モデルになった
  • Tyrell IVEもTyrell IVE Sports Completeも色変更となった
  • Tyrell IVEは快適性を重視
  • Tyrell IVEは9速→8速となる

9速から8速にするというのは大きな決断だと思う。数字で明確なところでスペックダウンをするのは製品としての印象が良くない。それでも快適性を追求しているところに好感を持てるのは私だけではないはずだ。

数字が良い自転車と乗る人のことを考えた自転車、どちらが良いだろうか?

 

今日も『自転車でGo.com』にお越しいただきありがとうございます。Tyrell IVEの色変更により、私が所有しているシルバーがラインアップから消えてしまった!これで愛用しているシルバーの価値があがるぜぃw

最近、Tyrell IVEは家族みんなで使えるスポーツバイクとなった。汎用性というのも魅力かと!

折りたたみ自転車Tyrell IVEは誰のため?
折りたたみ自転車Tyrell IVEは誰のため?
折りたたみ自転車Tyrell IVEは不思議な自転車である...続きを読む

 

Twitterで最新情報をつぶやいています。ぜひフォローしてください!