突然だが、USB充電タイプのフロントライトをやめて、電池式フロントライトを使うことにした。
いまどき?
と思うかもしれないが、電池式のフロントライト。ざっくりいうと、懐中電灯(^_^;) なぜUSB充電タイプをやめたか?それぞれの特徴をまとめてみた。
USB充電式の良い点と悪い点
USB充電式の良い点はなんといっても軽量!コンパクト!!オシャレにしやすい!!!
↑たとえばこんな感じ。300ルーメンの明るさだが、LEZYNEのUSB充電タイプで小型だ。
しかし、USB充電タイプには大きな欠点がある。それは……、
暗い夜道でバッテリーが切れたら終了!!!
何度もこの危機に直面した。そのため、ライトを2つ搭載していたが、2つとも切れて絶体絶命になったことが何度かある。
そういえば、こないだ落車したときもライトが切れて前方の視界が悪かったのが原因だった。
もちろん、こまめに充電をすれば良い。でも毎回毎回、充電するなんて面倒くせー!(よく充電忘れてしまうんですよねー(^_^;))
ライトには節電モードもあるが、当然、明るさは落ちる。やっぱり使用するならフルパワーで使いたい。点滅?確かにもっともバッテリー消費しない。しかし、道路交通法では点滅は認められていない(と自分は解釈している)。
電池式の良い点と悪い点
一方で電池式。その特徴は重い!乾電池収納するので大きい!!結果的にダサいw
なんだかもう三重苦のようである。
しかし、三重苦を乗り越える利点は
予備電池を常にサドルバックに入れておくことで電池が切れても大丈夫!(^-^)/
ん?電池がもったいない??充電式の乾電池がありますよ!!!
↑amazon.co.jpの充電池をまとめて購入
↑フロントライトも数種類購入したw
というわけで、フロントライトレビューは次回へ続く
今日も自転車でGo.comにお越しいただきありがとうございます。ライトは安全に関わるのでしっかりと選びたいです。
コメント
だったら充電式で予備バッテリー持ってても一緒じゃ……
通りすがりの名無し様
確かにそうですね。。。記事制作当時はモバイルバッテリーを所持していなかったんです。
ご指摘の通り、現在はUSBタイプ+モバイルバッテリーがよいと感じています