輪行することを想定してコンパクトな16インチを選んだDAHON Curve D7。先日のサイクリングの帰りに組み立てする時間がどのくらいかを測ってみた。
↑広々としたスペースで用意スタート。周りの目??。。。もう気にしないw
↑肩ストラップとなっているヒモを外す。二カ所。これが慣れないと時間がかかってしまう。
↑ぐるぐるに巻いてバッグへ収納。
↑袋を取って小さく畳む。
↑カスタマイズしたDAHON Curve D7が折りたたまれた状態。
↑フレームを展開。
↑シートポストを所定の高さへ。
↑ハンドルポストを立てる。
フラットバーならここで終了だがドロップハンドルなのでアーレンキーでハンドルを固定する必要がある。
↑アーレンキーを取り出してハンドルの高さを調整する。
↑ここで終了!?にしないで各部がしっかりと固定されているかをチェックする。
↑ここで計測終了。
10:48はあまり速くない。ただし撮影しながらの計測時間。そこで次の日に同じことを撮影しないで実施したところ7:00くらいで終了した。7分ならまあまあかな!?
まとめ
フラットバーなら5分くらい、ドロップハンドルを使ってカスタマイズしたDAHON Curve D7でも7分くらいで輪行準備ができる!
今日も自転車でGo.comにお越しいただきありがとうございます。輪行すれば遠くの目的地までサイクリング→(ビール)→電車で帰宅ということもできますよ!
輪行がいかに便利かについては↓
